ぽてと倶楽部

じゃがいも伝来の地 『長崎』
雲仙普賢岳の裾野に広がるじゃがいも畑。
ここ愛野町は北海道に次ぐ「ポテト王国」です。

競争力のある田んぼを・・・

2014-06-24 | よもやま話
きのうの午前中で厄介な田んぼを片付けてしまった。



何が厄介かというと田んぼが四角い方形になっていないところ。
(画像は午後からの基盤整備圃場です)

つまり農道が地区を斜めに横切って走っているため、
農道に面した両側の田んぼは三角形や台形の形になってしまっているんです。

基盤整備の段階で農道、水路、は元のままの位置で整備されたのでしょう。
どうしてこんな形になったのか不思議でなりません。

また、昨日までに80アールの田植えを終えましたが、
田んぼの枚数にすると6枚になり一枚の平均が13アールです。
それに、先の三角形や台形が含まれています。

いまTPP交渉がおこなわれています。
規模拡大で効率化を図り海外に負けない競争力を・・・と
安倍さんは言っているようですが、
ただ耕作面積だけを大きくしても
一枚一枚の面積を拡大しないことには効率化にはつながりません。

また、耕作放棄地をなくすにはアクセス道路が必要なんです。

そんな立派な道路は要りません。
機械が入り車が横付け出来ればいいのです。

そうすることで自ずと耕作放棄地はなくなってくるでしょう。
耕作放棄地の原因は昔のままのアクセスの悪さにあると思っています。

現在、農地利用の集積・集約化を行う農地中間管理機構の創設されていますが、
そのままの状態では借り手もなかなかいないと思います。

農業を成長産業とするのならば、まずは集約拡大からでしょう。
でも今の現状では難しいと思われますが・・・




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