今年も秋の味覚を蒔きました。
昨年までキタワセ蕎麦を栽培していましたが、
今年は初めて常陸秋そば(ひたちあきそば)にしてみました。
その常陸秋そばを多く栽培する茨城県は、
北海道に次ぐ全国2位を誇るそばの生産地なのです。
また、蕎麦には2種類あって、
夏そばと秋そばがあるそうです。
通常、新そばというと秋のほうをいい、
秋の新そばが出回るのは10月下旬からで、
夏新そばが6月中旬から収穫されます。
そう言えば一昨年は早く出来過ぎたせいで
収穫するときはほとんど脱粒しており、
翌年の5月に花盛りということがありましたね。
5月、6月といえばジャガイモの収穫と田植えという二大イベントを控えており、
蕎麦の収穫まで手が回るはずがなく鋤き込んでしまったことでした。
生産高が北海道に次ぐ全国2位で、
毎年二期作も可能といった当地のじゃがいもと似た者同士なんです。
この秋の収穫は体験希望者を募ります。
参加された方は、後日収穫祭として手打ちそばに挑戦しましょう。
誰ですか?
「食べるほうだけ参加します」・・・は。
←クリックで応援をお願しいします。
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また、蕎麦には2種類あって、
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通常、新そばというと秋のほうをいい、
秋の新そばが出回るのは10月下旬からで、
夏新そばが6月中旬から収穫されます。
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収穫するときはほとんど脱粒しており、
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5月、6月といえばジャガイモの収穫と田植えという二大イベントを控えており、
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生産高が北海道に次ぐ全国2位で、
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