残念な結果に・・

釜山火災、死者の身元９人判明 韓国警察、ＤＮＡ鑑定で(共同通信) - goo ニュース



先日、韓国釜山市の室内射撃場で起きた火災で、
地元雲仙市から参加した同級生ら９人が巻き込まれ被災した。

地元の残った同級生らは、生存が確認された４人に
「とにかく命あるまま、こちらに帰って来てほしい」
「帰ってきたら、また一緒に地域の活動をしたい」と話している。

彼等は地元雲仙市の町おこしメンバーで
今年の３月に開催した雲仙市民VS諫早市民の
「海上大綱引き」で私も一緒に活動したメンバーである。

地元の同じ年代の若者達で団結が強く、
地元を盛り上げていこうとする情熱を感じていた。
こういう結果になり非常に残念です。
被災された方へお見舞いとご冥福をお祈りいたします。

九州にも冬の気配が。

山は紅葉のシーズンも終わりに近く、吐く息が白く見え出しました。

今日から新しい林班（地区）の調査です。
我が第５チームは、金泉寺から下の約６０ヘクタールを担当することに。
最初に金泉寺の境内に車を停め、
何はともあれ作業の安全を祈願と思い、メンバー全員が拍手を。
後で気付いたがここは寺だった・・

金泉寺をスタートして４０度近くの斜面を登り下り、
沢からの冷たい風が容赦なく吹き上げてくる。
尾根伝いの佐賀県境の今日のコースが一番標高も高い。
この地区を選択したのは間違いだったか、結構起伏が激しい。
チームのメンバー諸君、申し訳ない。



最近改築された金泉寺（真言宗）。現在隣接の山小屋を修復中。
参拝登山者も多く、きょうも女性４人組の登山者が。


境内にある重要文化財の石垣。
持ち去ることは勿論のこと、落ちてる石を載せてもいけないとか。


改築前の金泉寺。










向こう側は佐賀県になります。








夕方から雨も降ってきて寒くなってきました。
とうとう我慢できずストーブを出しました。
ＧＳに灯油を買いに行くと、灯油買いのお客でいっぱい。




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畑地かんがい水量検針

朝から山田原地区のかんがい水量の検針でした。

山田原土地改良区の地区役員を引き受けていますので、
年２回水量計の検針に回らなければなりません。
近所のＳさんと一緒に圃場に設置された水量計をチェック。

この灌がい設備、毎年お盆以降は台風が接近しない限り、
雨が少なくなるため重宝しています。
特にレタス、ブロッコリー、じゃがいもには散水が欠かせません。

この半年の水の使用量が多いところでは５００tにもなります。
ただし、一般家庭の上水道に比べて単価が安く８０円／㎥です。



「ながさきにこまる」新米はほぼ完売となりました。
会員様をはじめ、ほんとうに有難うございました。





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「ながさきにこまる」新米発送終了しました。

午後のゆうパック便で予約米の発送を全て終了しました。
また、近隣地区の配達も明日で最後の予定です。

慣行栽培のお米については少し在庫がございます。
ご注文あり次第、随時お届けいたします。
よろしくお願いいたします。

なんとか今年もお届けまで無事終了することが出来ました。
家族だけでやっていますので
遅くなってしまって申し訳ございませんでした。

今後ともよろしくお願いいたします。





ながさきにこまる玄米


ながさきにこまる白米




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お陰さまで「ながさきにこまる」特別栽培は完売しました。
慣行栽培米をご希望の方はお早めにメールください。
折り返し案内状と申込書をお送りします。
　
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シシ神の森？

きょうは朝からいい天気になった。
久しぶりに森の中へ柴刈りにではないが森林調査に参加。
森の中はいろんな発見がある。




かなりの樹齢と思われる大木に出くわす。
まるで「もののけ姫」のシシ神の森を思わせる様相で、
いまにも森の精たちが出てきそうな感じが。




野いちごの群落。ＳＥのＭ下さんバクバク。




これは当地でカッカラの葉と言って
５月の節句の米粉の団子を作る時に包み込みに使う。
最近では見かけなくなったがここでは綺麗な葉をつけている。



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お陰さまで「ながさきにこまる」特別栽培は完売しました。
慣行栽培がまだ少し在庫が残っています。
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ジャガイモ生育状況

10月の稲刈りから籾摺り作業、発送、配達と
この時期はお米にかかりっきりになってしまいます。

おまけに今年は友人から頼まれた森林調査の仕事が入って、
私自身、「３足のわらじ」でてんてこ舞いの状態です。

ついつい忘れがちになってしまうのが畑のジャガイモです。
いつのまにか暫く見ないうちに葉も茂って順調に育っています。
今日は台風並みに風が強く一生懸命堪えているようでした。







お米の発送も終盤に近く、配達もあと２地区で終わりになります。
まだお手元に届いていない方、もう暫くお待ちください。



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お陰さまで「ながさきにこまる」特別栽培は完売しました。
慣行栽培がまだ少し在庫が残っています。
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冬の気配が

きのうからの雨はあがったが多良山系は雲の中。

昨夜のうちに今日の森林調査は中止が決定。

一雨ごとに冬の気配が感じられます。

まだお米の発送作業も残っており、

県内の大口注文のお宅へはまとめて配達です。



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お陰さまで「ながさきにこまる」特別栽培は完売しました。
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セスナ402 懐かしい再会でした。

先日上京した際、多摩斎場へ向かう途中、
調布飛行場のわきを通ったら、懐かしい飛行機に出会いました。





ＪＡ５２５６（セスナ402型）双発8人乗り。
25年ぶりぐらいの再会で思わずシャッターを切りました。

機体は流線型で最大巡航速度が400km/h近くあり、
当時は現役バリバリで乗り心地もよく一番好きな飛行機でした。







今では尾翼が破損して、添え木が当てられ無残な姿となり、
檻に入った「にわとり」（飛べない飛行機）状態に。

当時とマーキングの色は少し変わっていましたが、
長崎の空を飛び回っていた勇姿が思い出され、
なんだか涙が出てきました。

Nagasaki Tower JA5256 over Isahaya two thousand.
Request landing over.




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お陰さまで「ながさきにこまる」ほぼ完売状態です。
まだ少し在庫がありますので、
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籾摺り終了しました。

やっと籾摺り作業が終了しました。

旧式の古い機械なだけに時間がかかりすぎます。
数十年前に地区で共同購入した代物で、
今では我が家だけが使用しており、いわば専用機みたいなものです。

「にこまる」自体が粒が大きいので排出能力が低く、
機械の性能的にも時間がかかるのは仕方ないようです。

来年は新型機種の導入をと思いますが、
作付面積から考えるとこれで十分かもしれません。

ところで、収量的には昨年を上回り、
ここ数年の間では最高の収量となりました。

明日よりご注文をいただいた順番で発送させていただきます。


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在庫に少し余裕ができました。
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1週間遅れの籾摺り

親戚で不幸があり、月曜日から上京していましたので、
先週予定していました籾摺り作業を今日から開始しました。





今年もまた年代物の籾摺り機を引っ張り出し、
家族総出の籾摺り作業になります。

この機械は丈夫に出来ていますが、
操作が難しく手動での微調整が必要になり、
なかなか思うようにはかどりません。

順調に稼動していたかと思うと突然籾殻が混じってきたり、
下に玄米が詰まってお米の出が悪くなったりです。

実は私も見よう見真似でやっているようなもので、
籾から玄米になるまでのルート、原理は全くの無知なんです。
最近ではこの機械を扱う人も殆どいなくなり、
自動籾摺り機が主流になってきています。

明日までに終了出来るかが問題です。



籾は二つのローラーで擦りあげられ高い所まで。


上中下の３枚の金網の傾斜を下って玄米に。


今度は米選機というものへ投入。


米選別機でくず米を分けられ紙袋へ。


日も暮れて本日打ち止め。

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にこまる新米の仮予約受付中です。
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