父が夜中にふと目覚めて「胡瓜の心」と言って笑っていました。
「どうしたの?胡瓜を食べたいの?」ときくと「食べたい」。
市場で胡瓜6本で100円なんてよくあるので、それを買って父のために皮をむき、スライスして塩少々をふり、しばらくおいて水分をきり、すし酢を入れ、マヨネーズであえたり、すし酢のまま即席漬物にして小皿に出してきました。
父はそれが大好きで、よく食べます。
他にも温泉卵や国産豆腐に青蜜柑ドレッシングをかけたもの、まぐろのトロ、ひらめ、うなぎなどが大好物です。
お酒は私と同じ「宇治緑茶梅酒」(チョーヤ)や国産の中国酒でサンザシやレモン、杏のお酒を少し、暑い日はプレミアムやギネスのビンのビールを飲みます。
ビールは缶ビールでは風味が落ちるというので、ビンで買っています。
ミルクも紙パックではだめで、ビンで買っています。
パンダ夫人が遊びにきたときも「メシ」と言って大笑い。
そのパンダ夫人ですが最近めきめき肥って、この暑いのにバスも使わず、歩いているそうです。
「皆既日食見た?」「ひっくりかえって寝てた」とパンダ夫人、疲れ果てたようです。パンダ夫人の英語熱は衰えず、父を相手に変な英会話をくりかえしています。
父もうれしそう、ときどき「メシ」って叫びますが。
ところでどうして「胡瓜の心」って言ったのだろうか。
胡瓜は血液をきれいにするし、トマトと並んで夏のおすすめ野菜、トマトは毎食、特大の完熟のをペロッと平らげています。
夏野菜を使っておいしい野菜料理を作り、お酒を少々、楽しい夏の食卓を用意したいと思います。もちろん、青蜜柑はデザートで。
そうそう、上等のギヤマンのお皿を出しましょう。普段に使わなきゃ。ガラスの、というより「ギヤマン」のほうが、涼しく感じるのですもの。
☆「ギヤマン」とはオランダ語でダイアモンドのこと、ダイアモンドでガラスを切ったり細工していたので、ガラスのことを「ギヤマン」というようになったのですって。
「どうしたの?胡瓜を食べたいの?」ときくと「食べたい」。
市場で胡瓜6本で100円なんてよくあるので、それを買って父のために皮をむき、スライスして塩少々をふり、しばらくおいて水分をきり、すし酢を入れ、マヨネーズであえたり、すし酢のまま即席漬物にして小皿に出してきました。
父はそれが大好きで、よく食べます。
他にも温泉卵や国産豆腐に青蜜柑ドレッシングをかけたもの、まぐろのトロ、ひらめ、うなぎなどが大好物です。
お酒は私と同じ「宇治緑茶梅酒」(チョーヤ)や国産の中国酒でサンザシやレモン、杏のお酒を少し、暑い日はプレミアムやギネスのビンのビールを飲みます。
ビールは缶ビールでは風味が落ちるというので、ビンで買っています。
ミルクも紙パックではだめで、ビンで買っています。
パンダ夫人が遊びにきたときも「メシ」と言って大笑い。
そのパンダ夫人ですが最近めきめき肥って、この暑いのにバスも使わず、歩いているそうです。
「皆既日食見た?」「ひっくりかえって寝てた」とパンダ夫人、疲れ果てたようです。パンダ夫人の英語熱は衰えず、父を相手に変な英会話をくりかえしています。
父もうれしそう、ときどき「メシ」って叫びますが。
ところでどうして「胡瓜の心」って言ったのだろうか。
胡瓜は血液をきれいにするし、トマトと並んで夏のおすすめ野菜、トマトは毎食、特大の完熟のをペロッと平らげています。
夏野菜を使っておいしい野菜料理を作り、お酒を少々、楽しい夏の食卓を用意したいと思います。もちろん、青蜜柑はデザートで。
そうそう、上等のギヤマンのお皿を出しましょう。普段に使わなきゃ。ガラスの、というより「ギヤマン」のほうが、涼しく感じるのですもの。
☆「ギヤマン」とはオランダ語でダイアモンドのこと、ダイアモンドでガラスを切ったり細工していたので、ガラスのことを「ギヤマン」というようになったのですって。