【直言極言】日本人はモルモットにされているのか?新型コロナウイルス禍を利益と見る勢力の存在 [桜R2/2/1]
VIDEO 国防は最悪のことを考える、これは必要なことです。走り書きを付けました。 ・・・もし生物兵器であったとしたら誰が得をするのか? 米中経済戦争は終わる気配はない。トランプが再選されれば、ディープステート勢力にとってきわめて厳しい。 アメリカは総ぐるみで中国を批判、この新型肺炎が起きたことは、 おそらく広がり続けている状態はチャイナに大きな打撃を与える。 習近平はWHOに圧力をかけたり、死に物狂いである。 日本は世界で一番被害を受けチャイナに甘い国になっている。 産経1月31日に今回の中国の肺炎などの危惧を全面広告を出した。 日本は原爆2つ、サリン、に続いて政府の無為無策で「中国人の入国制限」が全くできない中で私たちは「実験場」になっている可能性がある。それくらいのつもりで徹底的に疫病への体制を持たねばならない。おカネもうけだけのために人の命を護れない安倍政権・・・緩い体制の中で欧米・中国などが日本の状態を見ている。これがもし権力闘争だった場合、そうでなかったとしてもチャイナは大打撃を受ける。7000万以上殺してきた中国、南モンゴル、チベット、ウイグルなどを参照、病気としてどれだけの命を奪ったか。中国人民が100万以上死んでも平気なチャイナ、政権を交代させることでこれが行われた可能性もある。等・・・ 中国はそういう国である。別のところではアメリカなどが注目している。アメリカは日本に生物実験をさせているのではないか? 安倍らが日本人を護ろうとしていない、世界の製薬会社がワクチンを作り出し大儲けができる。政治も商売も人の命を護ろうとしない。この推移を見守っている。みっともないことをやっているのが安倍政権である。北朝鮮はいちはやく国境を閉鎖した。 おそらく国防安全保障の問題と判断したのではないか。 台湾、フィリピン、そして大赤字で苦しんでいるイタリアも大型船に感染者がいると疑われた時に全員を下船させていない。 日本政府は旅行者の出身地も発表しない。(以上) ・・・「永遠の国士」三宅博先生
【言いたい放談】愚か極まる日本政府、生物戦で無防備宣言状態 クライン孝子氏[R2/1/30]
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今の日本の惨状を語る・・・ 【Front Japan 桜】新型肺炎と東京五輪 / われ、死者の保守主義を奉ず [桜R2/1/31] VIDEO ロシアはすでに中国との国境を閉鎖した。中国擁護の報道が変わってきた。フランスの「ル・モンド」紙もそうである。 アメリカも中国便はすべて閉鎖、指定感染症をようやく表明、武漢から帰ってきた日本人が検査を拒否したこともある。 これは野党からも声が上がっていた。 佐藤健志氏のお話 ・・・武漢からの肺炎は止まっていない。毒性は低いと言われているが、毒性が広まった時に増殖し危険度が増える。日本はオリンピック・パラリンピックを控えている。国際オリンピック委員会がWHOと連絡しあっている。 しかし日本政府のほうで五輪の開催を中止すべきではないか、国民の生命を護るだけではない、脱グローバリズムとして中止すれば安倍総理の今までの失敗を消すこともできる。グローバリズムはより疫病が広まりやすい。 内需で日本の繁栄をさせる、など。武漢の閉鎖は23日に中国が実施した。 しかし安倍総理は武漢が閉鎖された翌日の24日に下記の「春節祝辞」を発表、今も(1月30日現在)在中日本大使館のホームページに載ったままである。
春節祝辞全文 (安倍首相)・・・安倍首相は普通ではない!! 日本でも感染者が出た時である。
日本で活躍されている華僑・華人の皆様、謹んで2020年の春節の御挨拶を申し上げます。
今春、桜の咲く頃に、 習近平国家主席が国賓として訪日される予定 です。日本と中国は、アジアや世界の平和、安定、繁栄に共に大きな責任を有しています。習主席の訪日を、日中両国がその責任を果たしていくとの意思を明確に示す機会にしたいと思います。
本年夏には、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。日中両国の選手が大活躍することを心から祈念します。両国は本年を、「日中文化・スポーツ交流推進年」として、人的・文化交流を一層推進していくことで一致しています。著名なアイドルグループ「嵐」に、この推進年の親善大使を務めてもらいます。国民間の交流が、相互理解・信頼を更に深める役割を果たすことを期待しています。
春節に際して、そしてまた、オリンピック・パラリンピック等の機会を通じて、更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしています。その際、ぜひ東京以外の場所にも足を運び、その土地ならではの日本らしさを感じて頂ければ幸いです。同時に、更に多くの日本国民が中国を訪問し、中国への理解を深めて頂きたいと思います。
日中関係の発展のため、華僑・華人の皆様に、日頃から両国の間の架け橋として貢献して頂いていることに感謝申し上げると共に、新年が皆様にとり素晴らしい年となりますことを、そして皆様のお力添えのもと日中関係が更に発展することを心より祈念し、新年の御挨拶とさせて頂きます。
2020年1月 内閣総理大臣 安倍晋三
https://www.mag2.com/p/news/437867?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000003_thu&utm_campaign=mag_9999_0130&trflg=1
(佐藤氏の話の続き) 政府はどう考えたって封じ込めはしないようだ。 西村康稔氏もおカネのことだけ。5日たってなおこのような状態である。意地になっている。 こんな状態で国民の生命と安全を守ることができるか?できない!! 「新型肺炎は広がっているが拡散はされていない」とか・・・私たちの生命にかかわる問題である。 (途中まで走り書き)・・・ここから先の佐藤健志氏のお話は直にお聴きください。 上島氏は「西部先生」の文をもとにお話をされています。 医師O先生の文をご許可を得て転載します。・・・ >感染防止の3原則は「持ち込まない」「持ち出さない」「広げない」ですが、明らかに初動の対応が後手に回った結果 だと思われます。確かに、自然発生でない可能性が、先日シェアしたThe Washington Postの記事のようにありますが、それよりも感染症対策の啓蒙が不十分(乏しい)な地域で感染が始まり、しかも従来のvirusとは異なり、無症状でも感染していて(無症候性キャリア)、第三者に媒介する、いわゆるsuper-spreaderが多いこともあるかも知れません。 中国の田舎には、大富豪がいる北京や上海といった大都市とは異なり、貧困層かつ十分に教育を受けていない方々がいることも影響しているのかも知れません。 話は変わりますが、これだけ大きな貧富の差が生まれている中国は、既に共産主義は崩壊しており、単に共産党という特権階級が支配する王朝と言って良いでしょう。 (以上)
中国政府は25日10時30分時点で、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が1330人、死者41人と発表した。しかし、現場の医療関係者が相次ぎ、SNSに投稿し、実際の感染者数は政府の発表をはるかに超えている と訴えている。
武漢市漢口にいる看護師の女性はSNSに投稿した動画で、「9万人の感染者がいる」と発言した。「1人の感染者が隔離されなければ、14人に感染させてしまう。スピードは非常に早い」
もう1人の女性医療関係者はSNS微信で泣きながら「(現状は)テレビの報道よりずっと恐ろしい」と訴えた。「医師らの推定で10万人が感染している」「多くの患者はすでに手遅れ状態です」「(医療)物資が足りない。入院させることができない」「患者に懇願されても、何もしてあげられない。患者が徐々に弱まっていくのを目の当たりにしている」
最後に女性は「くれぐれも政府を信じないで 。自分で自分の身を守ってください」と呼びかけた。 https://www.epochtimes.jp/p/2020/01/51054.html
ブログのティールーム マックス・ローレンツ 、20世紀最大のヴァーグナー歌手であり、「ローエングリン」のこの曲を聴くと、一点の曇りもない、たまらないほどの孤高の姿、気高さ、一つ一つのフレーズと言葉に何も言えなくなるほど感動する。これ以上何を望みましょう。心清められる思いです。Max Lorenz Sings "Mein Lieber Schwan" from Lohengrin VIDEO