ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

武漢肺炎でチャイナ政変間近か?クライン孝子氏「ドイツから見た日本の緩さ」、チャイナからの脅威は新型ウイルスばかりではない、

2020年02月11日 | 政治

【武漢肺炎】国民の怒り爆発!政変間近か?!【及川幸久−BREAKING−】


SARSではないか、と知らせた李医師が新型肺炎で感染し亡くなった。人民の怒りが爆発し「殉教者」としているのに対応してツイートを次々に削除していった。チャイナにはこうした「英雄伝説」に恐れて、法律で禁止しているほど。

中国当局は「李医師は生きている」と広めようとしたが、これがもっと大きな非難を浴びることになった。昨年の香港デモで香港人が歌ってた「民衆のデモ」を中国の人たちが歌っている。これを一番中国の人たちが恐れたことであり、中国当局の迷走がわかる。「中国の香港化」が進んでいる。また「アメリカは中国に何も支援しない」と触れ回ったが、実際にはそうではない。疾病予防センターなど危険な予防管理についてはアメリカはトップで、アメリカは「専門家を送る」と何度もオファーしているのにチャイナはずっと断っていた。日本もかつてのオウム真理教のテロの時に、周りの人たちはマスクもしていない。日本は今も帰って来た日本人に、またはクルーズ船にも時間が過ぎるばかりである。2月3日にWHOの支援を受けると言い出した。・・・(走り書き)

画は「愛国画報」のyohkan画伯の作成

【クライン孝子氏】新型コロナウイルス、ドイツから見た日本の緩さ[R2/2/6]

フランクフルトでは中国人がほとんどいなくなった。・・・クライン孝子氏のメールマガジンでかなり重要な内容と思うので転載します。

◆◆ というわけで私はこの事件が発生した直後、
これはまさに細菌戦争であり、その武器たるもの
既に、第二次世界大戦中に日本で始まった細菌兵器開発、
その後、日本が敗戦するや
中国とアメリカによって引き継がれ、
さらに開発を推し進め、今や先端に位置する
米中欧州による、一種の
核戦争に代わる細菌=生物戦争ではなかろうかと・・・

 おりしも、この点においてかなり詳しい某氏から、
次のようなメールが送られてきました。
<<「クライン孝子の日記」でも
連日論じられているように、
これは生物兵器です。
 欧米政府、軍、情報機関はそれを把握する一方で
事実を公にせず暗黙しています。
それ故の欧米の対策です。


1/2【Front Japan 桜】新型肺炎とサプライチェーン分断 / 中国からの脅威は新コロナウイルスばかりではない[桜R2/2/10]



7分から渡邊哲也氏のお話、「中国は医療崩壊している」・・・何とも恐ろしい話です。「クルーズ船」では22パーセントの感染・・・日本が一番やってはならないことは医療崩壊を起こさないこと。空気感染が広まると20メートルは飛ぶ。その他「尖閣問題」戦争行為を一方的にしている中国に優しさは通用しない、こういうことをしている日本は滅ぶ。その他

 

 私の意見・・・よくある話だけれど、「ホシュ」自民党議員が、「もっと国民が意見を」と今更ながらこれ見よがしに言っているのを聴くと「誰が今の自民党が勧める政策・悪法を希望したか?」と聞き返したい.
しかし「真面目」な支持者たちは自分の非力を責め「力不足で申し訳ない」とうなだれるばかり。
それって政治家の言葉巧みな「責任転嫁」ではないのか? 
人の好い「愛国者」達はそういう講演を聴いて、自分たちが悪いようにうなだれる…という場面をここ1~2年私自身は直接に、またyoutubeでも見た。


自民党に投票した人たちは今のような政策の数々を要望などしていないはず。むしろ、国民の願いとは全く違う道にと「裏切って」「ごまかして」進んでいるので困っている。選挙によって選ばれたと言うが、こんな事態になってもよい、と投票された方々は思っただろうか?「国民がハッキリ声をあげていただかないと」という自民党議員もいるが、無責任だ。
大多数の国民は進んで自民党に投票したのではない。誰がこんなバカな政策の数々の実現を頼んだのだろうか?これは「責任転嫁」も甚だしい。
なぜ言い返さないのか!と私は「謙虚な支持者」の方々の「謙虚さ」にあきれかえっている。こんな理屈は「詐欺」に等しい。
言い返せばいいのだ、「こんなことを頼んだ覚えはない!」と。

国会では自称「右」も「左」も何か時間稼ぎしてごまかしているように思えてならない。害のある法案は「国会」の「こんなことを言っている暇はない」という弁明の騒ぎの中で素知らぬ顔をしてコッソリ通過。

それに嫌になった保守は「もう保守やめる」「もともと保守ではないのに」という。・・・便利な口だ。こういう言葉は聴きたくない。
「私は保守だから間違ったことは間違いという」といえばいいだけのことなのに。

こんなありさまだったら「日本終わる」よ。

「スカラ座 ミラノ」の画像検索結果
イタリアの名ソプラノ、ミレッラ・フレーニが9日亡くなりました。

まだ信じられない、
曲はチャイコフスキー作曲「エウゲニ・オネーギン」~手紙の歌(果敢にロシア語で歌唱)

Mirella Freni (R.I.P.); "Puskai pogibnu ya"; Letter Scene; EUGENE ONEGIN; Pyotr Ilyich Tchaikovsky

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする