★ 自民党の安藤裕議員のお話です。
【安藤裕】苛政はウイルスより猛し、経営者のマインドを凍りつかせた緊急経済対策108兆円のお寒い内容 [桜R2/4/9]
自民党内部でも今はいろんな声が上がっています。安藤議員は西部派の藤井京大大学院教授や西田昌司議員と意見が似ています。
本当のことを心配する意見です。厳しいですが当然です。
★ 次はわかりやすいお話です。
【篠原常一郎】安倍総理バ力げたことは即刻止めて下さい 恐れていたことが現実に
★ 続いて及川幸久氏も・・・世帯主だけの収入で判断? 妻が収入があっても正確に反映されない。
30万円給付解説 あまりにひどい…【及川幸久−BREAKING−】 …外国人にも?菅官房長官は「検討」しているという。
海外で働く日本人はそこで税金を納めていても、そこの国民と同じようなことはあり得なかった。他に安倍政権がいう「受給」の不公平さと杜撰な考え。
野党は審議拒否していれば国民にその意味は伝わらない。
自民にもいろんな考えの人がいるように、野党もそうです。
審議拒否では「野党は!」というひとくくりで評価されます。
堂々と国会で議論しましょう。いいかげんなバラマキにも批判がでているのに、「審議拒否」では何も意見を持っていないのと同じです。日本は「イデオロギー」でハンで押したような対応をしてはならない。各支持者はご自身が支持されている政党にはどうぞ厳しい目を。
★ 若いKAZUYA氏のお話・・・これは率直な疑問です。
1世帯30万円給付はわかりにくすぎ!本当に給付するつもりあるのか?
★ この多忙な時に、なぜ申請?また役所に説明を聴きにいったり、「外出をしないで」という時なのに、申請に大勢をどっと行かせるともなると・・・いろいろ問題があります。
これはアメリカの話です。市長の胸中や如何に?
市長の妻、飲み会参加で摘発 新型コロナで外出制限の中―米
【シカゴ時事】捕まったのは市長の妻―。米CNNテレビは7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて外出が制限されているイリノイ州で、バーでの飲み会に参加していた市長の妻が警察に摘発されたと伝えた。
摘発されたのは、同州中部オールトン市のウォーカー市長の妻。地元警察が5日午前1時ごろ、州の自宅待機令に反して繁華街のバーで開かれていた集会を取り締まったところ、市長の妻も参加していた。
同市長はこれに先立つ3日、「今は非常に深刻な時期。どうか自宅にとどまってほしい」と市民に呼び掛けた。
ただ、これに従わない市民が相次いだため、市長は警察に逮捕権などを行使するよう命じた。
妻の摘発を受け、ウォーカー市長は「警察署長には妻を自宅待機令に違反した一般市民として扱い、特別扱いしないよう指示した」と説明。警察は参加者全員を立件する方針で、有罪となった場合、最大364日の禁錮刑や2500ドル(約27万円)の罰金が科される可能性があるという。(時事通信)https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040800703&g=int&fbclid=IwAR0RVrY_iebLnDEK7_0uhgyYMaGMNR9DBaScw_i1Rqsv-pPy8WD9fRNPa30
これはアメリカの話です。市長の胸中や如何に?
どこかの国も似たようなお話が???
しかし「レストランに行ってはいけないのですか」というanswerでした。