今日はこのお話から・・・
【医療崩壊の絶対回避編】京都大学レジリエンス実践ユニット 新型コロナウイルス対策ver. 2(解説:藤井聡ユニット長)
人工呼吸器と防護服を増やしていく、病床を徹底的に増やす、人工呼吸器を扱う人材を増やす、スタッフの過労回避、等・・・丁寧な解説です。有事と平時。
【ch桜北海道】「コロナ入院患者の3割が外国人は嘘」?ふざけるな、厚労省!! [R2/4/3]
観光庁のサイトにビックリしました。
QRコードで検索サイトにいき、訪日客からの質問に英語だけでなく中韓の言葉も表記、数か国語で対応、新型コロナウイルスの質問で約800以上あった。日本の医療を積極的に受けにきているような・・・日本の医療制度が崩壊の危機といいながら実際はこういうことを国でやっていながらそれを悪用することを広めている。
3割が外国人、ということに厚労省は「外国人じゃない」と言えるのは「どこの国籍であろうがそれを必要としていないので集計もしていない」という。これでは医療機関が大変。
厚労省の関係者は初期は中国の人が多かったが、国籍というのは優先度が高くない、などという。4月1日には40パーセントを超えていた。実際に入院患者はその人の名前・生年月日・住所を必ず確認する必要がある。それを「わからない」というのも厚労省と協議をして「言わないことになっている」のではないか。
実際には確認をしているのだったらそういう言い訳は通用しない。厚労省は嘘をついていることがわかる。
「調べていません」というのはどういうことか?いろんな矛盾でいっぱいである。これによって医療崩壊が実際に起きたとして、どういう責任が取れるのか?どの国も自国民を優先するはず。
東京で医療崩壊になるというなら、日本人で診てもらえる人が診てもらえない状況がくる。外国人と日本人というなら日本人が優先されるのは当然のことである。日本国民の税金で運営されており、自国民の安心安全を護るのが当然、不信感を抱いている国民はかなりいる。「国籍がわからない人がこれだけいる」ということに厚労省が「これからも公表しません」といのはどういうことか。
フィリピンの空港で離陸に失敗して墜落した飛行機があった。
これはコロナウイルスの患者たちが日本に行こうと乗っていた。
これはマスコミもほとんど発表しない。そう考えると1月の段階であれほど武漢からの人が来ていたことなど、「ここはどこの国なのか」と悲しい気持ちになる。
中国からの入国制限をしたが実際に中国人が他の国にいってそれから日本に入国、ということになる。いくらでも入り込み方があったということを考えると・・・。実際には厚労省は「3割はない」というのであれば、自治体から出ている報告書には国籍が記載されている。それを厚労省がきちっとしていないとなればどうなるのか。大阪府に50歳代の一族が集団感染をしたということで、今まで感染を起こしたのは一世帯(17人)だった、ということで、こういう不思議なことがたくさんある。
千葉と金沢の方で、千葉の80歳代がエジプト旅行で感染、
神奈川県で2月から3月までエジプトにいた、その人たちはもれなく「国籍がわからない」となっている。普通「国籍を確認できない人」はひとりで倒れた人以外は調べたらわかるはず。
それを「国籍もわからないのを面倒を見る」とすれば厚労省のしていることはかなりおかしい。(走り書き)
もう一つ、お知らせがあります。「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝先生がフェイスブックに次のような投稿をされていました。・・・また、教科書がワルイ方向に向かっているということです。
このことで藤岡先生は次のようにお書きです。
「つくる会」教科書「不合格」処分は習近平への手土産?
私は今、産経新聞3月25日付けに掲載された各社の「南京事件」に関する記述一覧表を眺めていて、あることに気付きました。
「つくる会」教科書は国賓として来日する習近平への手土産だったのではないかと。
2月21日に「つくる会」が記者会見をして「一発不合格」になったことを暴露し抗議する予定であることを知った文科官僚は相当慌て、狼狽しました。
彼らはわれわれが公表するなどとは想定外だったのです。(中略)
この「つくる会」教科書を抹殺してくれたら、習近平にとってこんなありがたいことはありません。未来永劫、次の世代にも「南京大虐殺」の嘘を日本国民に刷り込ませることができるのですから。
さらに、通州事件を書いた教科書も「つくる会」のみです。通州事件は中国のアキレス腱です。通州事件の真実が知れ渡ると、中国人を大量に国内に入れる移民政策は国民の目から見ても危険なことが誰にもわかります。通州事件を書いた唯一の教科書を抹殺してくれたことも、習近平にとって、これほど心強いことはありません。朝日新聞が自由社抹殺をとりあげないのは、この犯罪的行為の動機を隠すためでしょう。
★ 現政権は歴史教科書も元に戻すことを「習近平への手土産」にしていたとすれば、・・・ここまで考えたくない、もう耐えられない状況です。国民(特に安倍支持者がコントロールすることなしに何でも「翼賛」してきたことは威圧も感じました)
このことはまた注意して見ておきます。
お花見に行けないので、せめて写真で・・・
ブログのティールーム
アンナ・ネトレプコが歌うカールマン作曲「チャールダーシュの女王」~私の故郷は山の中
スゴイ貫禄だ。何と言っても今最高峰のソプラノだから。
でもコロナウイルスでステージも休止が続々、しばらく聴けないだろう。
Anna Netrebko: "Heia in den Bergen" - Die Csárdásfürstin