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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

統一教会問題【櫻LIVE】ひどすぎる内容、櫻井よしこ(プレビュー版)/クライン孝子氏「旧統一協会問題」は国際謀略組織/その他

2022年08月21日 | 政治

★ ひどすぎる櫻井よしこ氏の意図丸見えの【櫻ライヴ】、目付きの良くない男もいる・・・
国防の重要性を今更ながら「隠れ蓑」にして「統一教会」を問われないようにするつもりらしい。
黒を白と言いくるめる白々しい対談。
こんなレヴェルで「国防」など、どの口が言うのか?(日頃おとなしいと思う私でも烈火のごとく怒る!!) 

アホッシュともども問題を隠してやりたい放題、「統一教会」は単なる「宗教」ではない。それがわからんか!!
自民党を護るだけの姑息極まりない企画だ。ましてや日本の国防についてもお話にならない。
外国勢力の圧力そのものである「統一教会」の正体を隠して、国家国民よりも自民党を護る?
こんなバカどもが「憲法改正」?「改悪」になるよ。
国を護る気があれば、日本の土地や水源地をチャイナに売り渡すのを阻止しようとしないのはなぜだ?
ビジネス保守と言う言葉があるが、ビジネスのレヴェルですらない!!「ビジネス」なら完璧を期すはずだ。
無法ホシュ風味とでも言おうか? アホッシュ独裁で国民を弾圧するのか!!
この対談の中で「ここ10年ほど統一教会のことを聴いていない、というのは政府が隠していたのではないのか?

これに入会するに10万円?誰が払うか!! この「サンプル放送」見たらよけいに寒気がするわ!!
【櫻LIVE】第513回 - 萩生田光一・自民党政調会長 × 石橋文登・政治ジャーナリスト × 有元隆志・月刊正論発行人 × 櫻井よしこ(プレビュー版)









これが真実だ!! クライン孝子氏登場!!

【言いたい放談】泥棒が警察官をやるようなもの?旧統一教会問題をカルト問題に矮小化するマスメディア[桜R4/8/18](最近メディアも勇気を奮ってまともな報道をする番組があるのでメディアを一言で批判するのはどうかと思うが)



「統一教会」胡散臭いわね、とクラインさんが言うと止める水島氏。批判が襲ってくる???
国際謀略組織が「統一教会」の本質。K国が被害者意識で日本を痛めつける、そこへアメリカのCIAが乗った。
文鮮明はアメリカに「ワシントンタイムス」を作った。日本から知識人が寄稿もしたという。
高額な出演料も日本のシンジャから取り上げていた。
中韓の工作組織である。
安倍氏が統一教会に井上氏(秘書だった)の票を統一教会にお願いした。選挙にタダで手伝いしながら一方で謀略に動く。


北朝鮮はシタタカに若い女性をあてがってもいた。
今「統一教会」は3つに分かれているが、どれもワル。
EUやNATOは一息ついているだろう。
プーチンは小型の核を使うかも。

 

 水島氏に一言苦言、「討論」ところどころ見た。しかし「オウム」の上祐氏を出演させたのには不快極まりない思いがする。
以前「不肖宮嶋」カメラマンが読売テレビの「そこまで言って委員会」で上祐氏が出演した時、激しく食って掛かっていた。
その迫力に「オウム事件」の残酷さ、国家破壊の謀略などのあの事件の恐ろしさを強烈に思い出すことができた。
出演者の中で宮嶋カメラマンだけが激怒していたが、私は当然だと思った。
宮嶋カメラマンにもしお会いすることがあればあの時の激しい発言に同感だったと感謝したい。

ところがチャンネル桜の討論のコメントでは上祐氏を褒めたり、「上祐さんが出演とは豪華」、とか・・・
50名も殺され、今も身体的・精神的な後遺症で苦しむ方々が多くいらっしゃる。

ご遺族やご家族、友人の方々などの心痛は計り知れない。
上祐氏が普通の神経なら、直接の殺人には加わっていないとしても、多くの人をカルトで騙し危険にさらしたには違いない。
とても世間には顔向けできないはずである。

それを「滔々と」意見を述べるのだから、声を聴くだけでも私は耐えられず、見ることができなかった。
こうして報道のタガが緩むどころかはずれ、大手を振って報道に出てくる状況を作ってはならない。視聴するにも心痛い。
(ブログ主)

(537) 【討論】政治と宗教の深淵[桜R4/8/9] - YouTube
パネリスト:  
小川寛大(ジャーナリスト・『宗教問題』編集長)  
乙骨正生(ジャーナリスト・「フォーラム21」編集発行人)  
斎藤吉久(宗教ジャーナリスト)  
上祐史浩(「ひかりの輪」代表)  
岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)  
宏洋(映画監督・脚本家・役者・youtuber)「幸福の科学」大川隆法氏の長男(今は幸福の科学と決別)
司会:水島総


 百田尚樹氏、今この「幕末編」を聴いてほしい、というご要望で連載中です。

百田尚樹の新版・日本国紀#125《幕末編》第3回「我々は歴史から何を学ぶのか?幕末の日本にそのヒントがある」





ブログのティールーム
7月に聴きに行ったエリーナ・ガランチャのリサイタルで最初に歌ったのがブラームスの歌曲「まことの愛」だった。
この曲は本当に深く美しい。
・・・「あの誠意は、あの誠意はただの言葉さ、風に乗って飛び去ってゆくんだよ」・・・

Brahms: 6 Gesänge, Op. 3 - I. Liebestreu



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