日本の拠点が無くなると旧統一教会を維持出来ないと判明、一方、統一教会が日本マスコミをかつて関係があった報道機関は全て公表すると恫喝【カッパえんちょー】
フェイスブックを見たら・・・「統一教会」を批判する人たちに「反安倍カルト」と憎悪を込めてレッテル貼り、
・・・この人、かつては英雄的行為を成し遂げ、称賛された。せめてこの方の過去の英雄的行為に免じて名前は書かない。
しかし残念だ。これは「恫喝的内容」であり、異なった意見を退ける驕慢と狭さである。
そして今は、残念なことに「悪意と思い込みによる攻撃的な言葉」となっているようだ。
昔の体育会系でもここまで一方的ではない。
(何を誰をかばおうとしているのでしょう。日本は特定の人たちの国ではありません、これってどこかの独裁国の威圧と似ているような気がする)
>今やバカ発見器から進化され、人でなし発見器と言っても過言ではなくなってきました。死者に対する敬意も礼儀もなく、遺族に対する配慮もない、人間として何かが欠けている人が炙り出されてきたのは良いことなのかもしれません。良い子の皆さんは、そんな反アベカルトに関わってはいけませんよ
★ 私は小林よしのり氏のファンではないが・・・
教団に同情的な言論を批判
かねてから統一教会の反社会性を指摘している小林氏は、この日の夜「公安は旧統一協会を監視対象に戻すべきである」とのタイトルでブログを更新した。
ブログでは冒頭から、「現在、統一協会の報道を『ヒステリー』とか『魔女狩り』とか言って、鎮めようとしている連中は、大概、統一協会と利害関係のある奴が多い」と推察。
安倍晋三元首相に近かった言論人や支持者も挙げながら、その論調を「マスコミの沈静化を望んで、統一協会を見逃がす側についている」などと批判していく。
このような意見に頻出する「信教の自由」に関しても、小林氏は「憲法が『信教の自由』を保障していても、『カルトの自由』まで保障してはいまい」「宗教とカルトは違う」と説明する。
そしてここで、教団の反社会性がかつてほど報じられなくなった点について、「30年間のマスコミの沈黙は、なにしろ公安警察が監視対象から外していたという恐るべき事実があるからなのだということを知った」とつづり始めた。
続けて小林氏は、「わしはすっかり公安が監視しているから、悪さができなくなっているのだろうと思い込んでいた」と自身の認識を嘆く。
さらに、「オウム信者が世間のバッシングを受けて傷つくのは良くないと言って、報道を自粛する者などいない。統一協会だと、気持ちの悪いほどに『優等生』の理屈を持ち出して、被害者の地獄を一顧だにしない」と指摘。
反社会的な宗教団体として有名だったオウム真理教を引き合いに、改めて教団への同情論に釘を差した。
小林よしのり氏、旧統一教会の公安監視を提言 「宗教とカルトは違う」 – Page 2 – Sirabee
★百田尚樹氏が「今こそ、幕末編拡散願います」・・・連載しています。
百田尚樹の新版・日本国紀#127《幕末編》第5回「江戸幕府の優柔不断さが国民が目覚めさせた?」
ブログのティールーム
日本では「戦場のピアニスト」として上映された。私は見ていないが、この場面はyoutubeで見て感動していた。
ユダヤ人のピアニストが弾くショパンのノクターン、聴き入るナチスの将校、ピアニストを逃す。(実話)
事実を調べると、この将校は後にソ連に連行され、拷問の末に気が狂う、という。映画を見ていないのが残念だ。
ロシアは小型の核を使用するかもしれない、という話、事実はわからないが、トルコの首相がプーチンと会っている。
期待していいのだろうか?
どうかひどいことにならないように、はやく戦争が終わるように・・・
From "The Pianist": Chopin Nocturne C sharp minor (Arjen Seinen - Piano).
蒸し暑い夏なのに、この写真を見たくなった。
ブロ友さま、ありがとうございます。