一般の方々にも好感の持てる謙虚な内容。
以前の「上等やないか」には私はそのガラの悪さにビックリ!!でしたが、今回は政治家たる毅然とした好感の持てる応答と納得しました。(左右だけで論者を識別する人には理解できないかも)
そして高市氏のこのツイートも
>一昨日、政調会長を離任しました。 心残りは、参院選後に「宗教法人法」とフランスの「セクト規制法」を読み込み、宗教関係の霊感商法対策として「宗教法人法改正案」の概要を纏めたのに、文部科学部会長に検討を依頼する前に離任となったことでした。
これには紀藤弁護士も高市氏には暖かい応援をツイートしています。
★こうして良い方向に進んでいくのが国民にとって必要、カルト宗教について真剣に取り組んでいると期待を持たれることでしょう。
自民党支持の政治評論家など「魔女裁判のようだ」とか、冷静を欠く言葉を拡散している。これでは解決にならない。
この「魔女裁判」「魔女狩り」という言葉は「統一」側も使用している。
では柴犬ワンちゃんのお話です。
高市早苗氏の霊感商法対策の宗教法人法改正案がお蔵入り⇒河野太郎氏が霊感商法対策大臣に就任しノリノリで統一教会等ぶっ潰~す!【カッパえんちょー】
旧統一教会がメディアを挑発「かつて関わりあった報道機関を調査、公表する」敵対心あらわ
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は8月21日、報道機関向けに注意喚起のリリースを出した。ワイドショーや新聞、週刊誌を中心に報道が相次いでいることに対し「日本国憲法第20条で保障された『信教の自由』を無視した魔女狩り的なバッシング行為」(自分で言っていればいいよ)で、著しい名誉棄損と信者や関係者に対する深刻な人権侵害に当たると主張している。
●「一部の民放ワイドショー」と特定の番組を示唆 (勇気ある報道をしている番組を潰したい?)
「異常な過熱報道に対する注意喚起」と題するリリースは21日午後、ホームページに掲載されるとともに、広報部から直接メールで弁護士ドットコムニュース編集部にも届いた。
文書の中では「一部の民放ワイドショーが意図的にたれ流す元信者と称する人物の証言インタビューには、事実確認が行われたとは到底思えない内容が散見されます」などと、特定の番組に対する抗議と取れる記述がある。
こうした報道によって、差別やヘイト感情が生まれていると指摘。団体や信者に対する誹謗中傷が1万件を超えており、脅迫や施設への落書きが増えていると説明している。
●過去の関わり調査 メディアへの宣戦布告か
旧統一教会は7月17日にもホームページでメディアの報道に対して声明を発表しているが、今回は、メディアへの宣戦布告とも取れる内容が記されている。
安倍元首相の事件で問題が浮上する前に協力していた報道機関を調査し、公表する構えを見せている点だ。
仮に「反社会的」な団体だったとすれば、報道機関はまったく関わらないように注意を払ってきたはずなのに、そうではなかったと説明する。
「それどころか、当法人および友好団体等が開催するイベントへの取材活動を始め、協賛、後援、寄付、ボランティア派遣等を通じて、実に多くの報道機関が密接に関わって来たことは疑いようのない事実です」
「現在、各報道機関と当法人および友好団体等とのこれまでの関わり等について、過去に遡って詳細な調査を進めております。調査結果がまとまり次第、全面的に公表させていただく予定です」
旧統一教会がメディアを挑発「かつて関わりあった報道機関を調査、公表する」敵対心あらわ (msn.com)
★ こんなコメントが記事にありました。
>別に公表して構いません。統一教会と関りもったマスコミなども知りたいので。そもそも統一教会が悪徳商法して人生を狂わせてる時点で潰さないといけないんです。
旧統一教会は他の宗教とは全く異質だ。裁判所は、刑事や民事で同教会の違法行為や不法行為を繰り返し認定している。
ここまで数多く認定されている宗教法人はほかにはなく、「信教の自由」を隠れみのにした「反社会的団体」と評価せざるを得ない。
★言論封じ込めに「アベガ―」「マスゴミがー」、新登場の「魔女狩りがー」を大量使用
勇気あるまともな報道がお気に召さない? この3つの言葉が「万能」とでも???
・・・しかし、怖いね~・・・ぞっとするよ。
これって「逆宣伝」だよ。あきれます。国民はバカじゃないよ!!「右向け右」って犬じゃないんだよ!!最低!!
【右向け右】第431回 - 渡邉哲也・作家/経済評論家 × 花田紀凱(プレビュー版)
(537) 【右向け右】第431回 - 渡邉哲也・作家/経済評論家 × 花田紀凱(プレビュー版) - YouTube
★ 今こそ「幕末を」と作家の百田尚樹氏。
百田尚樹の新版・日本国紀#126《幕末編》第4回「黒船に困り果てた江戸幕府、ついに町人にまで意見を求める」
ブログのティールーム
本日はロッシーニのオペラ「アルジェのイタリア女」から~祖国のことを考えてください。
メッツオ・ソプラノのアグネス・バルツァが歌います。(彼女は75歳の今も現役の名歌手です)
Rossini: L'italiana in Algeri - "Pensa alla Patria", Agnes Baltsa, München 1988
歌詞和訳
イタリアの男らしさを見せて頂戴 引き起こされたことに対して
気まぐれな運命によって
ひとりの女があなたに強くなることを教えましょう
祖国のことを思って 大胆不敵に
あなたの務めを果たして下さいね
イタリアじゅうの人たちが見て
お手本となれるように
大胆さと勇気の
(タッデーオに)
バカ!あなたはまだ笑ってるの?
行って 私をうんざりさせないで
(リンドーロに)
愛しい人 あなたの胸に語りかけさせて
愛と 義務と名誉とが
お友達よ 何があっても...