河野太郎氏がコオロギ美味しいと突然コオロギ猛プッシュ、小泉進次郎氏は「レジ袋」の次はコオロギか!!
コオロギ食が好きな人は食べればよい。しかし税金を使って「コオロギ農家」をつくる必要があるのか?
ところで国産小麦で有名な「パスコ」のパンにコオロギが入っている、それでスーパーでは「パスコ」のパンが売れ残っているそうだ。私は知らずに買って食べたかもしれない。
「太陽光」パネルの話と似ている・・・どういう「税制優遇」がコオロギ養殖になるのか?認定業者には補助金制度を用意。
学校給食にもすすめているそうだ。親から猛反対の声。
農水省は「コオロギ養殖」以前に米・麦のことをまじめに考え保護すべきだろう。
私は食べたくない。日本はコオロギなど食料にしたことはない。
小泉進次郎議員も・・・「オレ、今、食べてる」 小泉進次郎氏も関心 議員会館で昆虫食 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
コオロギパウダーを使っていろんなメニューがある。(コオロギラーメン、コオロギせんべい・・・)
・・・個人的に好きな食材だったら自由だ。しかしなぜ「学校給食」や税金投入などあるのだ!!
マヂですか「コオロギ」食は世界計画か。小泉進次郎×河野太郎=SDGsの昆虫食。人類のDNAにない計画がダボスで議論か|ライブ【未公開あり・切りぬき】(公式・本人)#109
「タンパク質」を取るには牛乳のほうがいい。「コオロギ」食に多大な税金をつぎ込むのはなぜか?
コオロギを食べるために政府がお金を投入、食品安全上、大丈夫か?という声もある。
「養殖するから大丈夫」というが、蓄積する有害物質は?そこまでしてなぜ食べさせる?
人工的に今まで食べていないものを食べさせるのはきわめて危険。
「週刊朝日」にこんな記事があった。びっくりした!!バカにするにもほどがある!!
ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは
2023/01/20 06:00
イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、食用の「乾燥マゴット」を発売した。うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからを食べて育った清潔な「箱入り虫」である。
【写真】しょうゆ風味で普通においしい。 ハエの幼虫を使った「ちりめんマゴット」はこちら
近年、昆虫食が注目される背景にあるのが“タンパク質危機”だ。国連の予測では、世界人口は2050年に100億人に迫り、タンパク源が足りなくなる恐れがある。だが1キロの牛肉を生産するためには約25キロの飼料が必要なように、家畜の増産は環境への負荷が大きく、限界がある。ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは(1/2)〈週刊朝日〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)
北海道では新鮮な牛乳が大量に溝に廃棄されている。
スーパーではなるべく北海道の牛乳を買うようにしているが、日本の酪農も守れない状態ではどうするの?
ブログのティールーム
本日はイタリアの偉大な作曲家、ヴェルディの最後のオペラ「ファルスタッフ」から名場面をお聴きください。
★ シミオナートとゴッビ、往年の名歌手が歌っています。
~恐れ入ります、内密なお話が・・・と、何度もReverenza!「恐れ入ります」を繰り返します。
Verdi - Falstaff - Reverenza! - Giulietta Simionato, Tito Gobbi - Serafin (Chicago, 1958)