こういう脅迫的例え話をする人は信用できない。同じことは穏当にも話せる。
抗議しておかないと繰り返すのでは>「中国の分裂企てれば日本の民衆は火の中に」 駐日中国大使が発言
抗議しておかないと繰り返すのでは>「中国の分裂企てれば日本の民衆は火の中に」 駐日中国大使が発言
news.livedoor.comから
ブログ主
「統一協会」の実態を暴露した紀藤弁護士を「安倍を責める反日弁護士」「反日勢力」として、非常識なバッシングを大合唱してきた人たちによって紀藤弁護士は耐えてきた、今回の駐日大使の限界を超えた「暴言」には(前回もある。着任した時に、それも動かなかった政府)政府は怒りを何も表立っては言えず。
自民党は「老舗政党」だが、ダメなものはダメ、という声にはビビるのでは?。
これに対して「ポッポ」こと鳩山元首相の弁明は・・・
息子の紀一郎氏は国民民主党だが、父親のこの件についてはスルー。
「この件」だけではなく、父親のことは一切書いていない。
父子といっても違うようだ。
ところで「習近平」氏の直筆にはマイッタ。私よりひどい。

習近平は勉強ができなかったという。論文も代筆だったとか・・・
賢い配下を追いやる。
★中国の他の政治家の筆跡と比べるなんておこがましいが・・・
周恩来の筆跡、右は蘇軾の筆跡、下は孫文のものです。



ブログのティールーム

【梦华录EP16】宋引章弹琴吸引顾客,琴声太好听顾客当场下跪 | A Dream of Splendor | Chinese Drama | 刘亦菲 陈晓
北宋で「茶館」が流行り、多くの文人が集った。
合間に楽器の演奏があり、楽人たちも腕を競った。
開封には名人の女流演奏家がふたりいたが、宋引章という琵琶の演奏家には期待はずれ、と文人たちが言った時、突然、琵琶は強く美しい調子にかわった。
「夢華録」の一場面だ。女と言っても演奏家の意地があり、権力には屈さない人たちだった。


東京というのは宋の都の開封のこと。北宋の時代の首都である。日本の首都Tokyoではない。
この「東京夢華録」は元(げん)の時代の作家の作品で、この本はとっくに廃本。
やっとアマゾンで3000円以上出して入手したが、「宋の時代の旅行案内」のような本だ。
北宋の「東京」を描いた絵です。清院本清明上河図

ブログ主
「統一協会」の実態を暴露した紀藤弁護士を「安倍を責める反日弁護士」「反日勢力」として、非常識なバッシングを大合唱してきた人たちによって紀藤弁護士は耐えてきた、今回の駐日大使の限界を超えた「暴言」には(前回もある。着任した時に、それも動かなかった政府)政府は怒りを何も表立っては言えず。
自民党は「老舗政党」だが、ダメなものはダメ、という声にはビビるのでは?。
これに対して「ポッポ」こと鳩山元首相の弁明は・・・
鳩山氏は、「温厚な呉大使が『日本が中国分裂を企てる戦車に縛られたら、日本の民衆が火の中に連れ込まれる』と発言した時、強すぎる言葉に違和感を感じたことは事実である」との見解を主張。「しかしそれは日本が中国分裂、台湾独立戦争に協力したらの話である。一つの中国を理解し尊重する日本が中国分裂の戦争に加担する筈はない」とつづった。
呉氏は20日に中国大使館で行われた座談会で当該発言をした。台湾の総統就任式に日本の国会議員約30人が出席したことに対しても「公然と台湾独立勢力に加担するもの」との見解を示していた。鳩山氏も招待を受け同席しており、一部では「基本的に同意」の意思を示したと報じられていた。
この発言に対しては、日本政府も中国側に抗議し、林芳正官房長官も「極めて不適切」との見解を示している。鳩山由紀夫氏「日本の民衆が火の中に」中国大使発言に「違和感」も「台湾独立に協力したらの話」 (msn.com)
息子の紀一郎氏は国民民主党だが、父親のこの件についてはスルー。
「この件」だけではなく、父親のことは一切書いていない。
父子といっても違うようだ。
ところで「習近平」氏の直筆にはマイッタ。私よりひどい。

習近平は勉強ができなかったという。論文も代筆だったとか・・・
賢い配下を追いやる。
★中国の他の政治家の筆跡と比べるなんておこがましいが・・・
周恩来の筆跡、右は蘇軾の筆跡、下は孫文のものです。


ブログのティールーム

【梦华录EP16】宋引章弹琴吸引顾客,琴声太好听顾客当场下跪 | A Dream of Splendor | Chinese Drama | 刘亦菲 陈晓
北宋で「茶館」が流行り、多くの文人が集った。
合間に楽器の演奏があり、楽人たちも腕を競った。
開封には名人の女流演奏家がふたりいたが、宋引章という琵琶の演奏家には期待はずれ、と文人たちが言った時、突然、琵琶は強く美しい調子にかわった。
「夢華録」の一場面だ。女と言っても演奏家の意地があり、権力には屈さない人たちだった。


東京というのは宋の都の開封のこと。北宋の時代の首都である。日本の首都Tokyoではない。
この「東京夢華録」は元(げん)の時代の作家の作品で、この本はとっくに廃本。
やっとアマゾンで3000円以上出して入手したが、「宋の時代の旅行案内」のような本だ。
北宋の「東京」を描いた絵です。清院本清明上河図
