一度も企業などで働いたことのない小泉進次郎の主張がこれ。
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こわ…増税王子・小泉進次郎「年金は80歳からもらえばいい」健康寿命ギリギリまで働くことを前提とした制度に国民絶望!世襲の本領発揮(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
笑っている場合ではない。
「やはり拉致問題。この解決に向けては、私が総理になったら同世代同士のトップになりますから。父親同士が会ってますから。そういった歴史の中で、関係を築いたことの礎のもとにですね。今までのアプローチに囚われない、前提条件をつけない、同世代同士、新たな対話の機会を模索したい。そういったトップの動く外交によって、今まで切り開けなかった新たな展開を切り開いていきたいと思ってます」
「何言ってんだ」「もう辞退して」小泉進次郎 カナダ首相、金正恩総書記と“同世代アピール”に相次ぐ失笑 - ライブドアニュース (livedoor.com)
ドイツ、不法移民対策で国境管理を強化 近隣諸国から非難の声
(CNN) ドイツは移民取り締まりの一環として、16日からすべての陸路での新たな国境管理を開始すると発表した。「シェンゲン圏」として知られる広範囲での自由な移動に制限を課すこの動きは、近隣諸国の怒りを買っている。
ドイツは16日から、オーストリア、スイス、チェコ、ポーランドとの既存の国境管理に加え、フランス、ルクセンブルク、オランダ、ベルギー、デンマークとの国境管理も開始する。
内務省の声明によると、ドイツ政府はすべての陸上国境で入国を拒否する権限を持つ。この新しい規則は6カ月間施行される予定。
この動きは移民に関する議論が高まる中、ドイツが近年大きく方向転換したことを示すものだ。ドイツ、不法移民対策で国境管理を強化 近隣諸国から非難の声 (msn.com)
★ ドイツの治安はヨーロッパの中でも良いと定評があったが、今は大変ワルイという。
ブログ主・・・安倍神格化を支持する無茶苦茶な話の内容・・・日本国民は常識ある民族と思っていたが、付和雷同で強権に迎合する声が出て着たら、もはやどうにもならない。
もはや意地になったのか、どこの世界にキレイな政治がある?、トーイツとつるんでいたのは野党にもある、など正義感などぶっ飛んだ滅茶な言い分に驚く。
・・・「何だ、非常識な!」と思うのだが、こういう人たちは「思い込んだら命がけ」で修正がきかない。
他にも関西の老舗ホシュ「皇室を神のように崇める」元政治家、「尊皇思想」を壊れたレコーダーの如く繰り返す。それに追従するコメントがずらりと並ぶ。
これも「カルト」の一種ではないか、と思うが、こういう意見に反論すると危険物に触ったような変な反応がくるのが必至。
触らぬ神に祟りなし・・・か。いったい何だ? このカルトは!!(怒)
うわあ~、何だこれ!! 数多い「自称ホシュ」ネット動画
岸田批判はアメリカに追従し自衛隊をアメリカの先兵とすることを平然と決めたことをもっても当然と思う。しかし安倍氏に関しては岸田批判を言う人たちが「安倍絶賛」に変る。これも「票」の為に悪しき「神格化」だ。当然「トーイツ」のことも軽くあしらう。
「裏金」のことも「政治に必要だ」と思っているのがありあり。こうして日本はかじ取りのできないポンコツの国になりそう・・・。日本より「選挙」だ、「票」だ、誰とも組む。もちろん「異論は許さない」(爆笑)
北海道のブロ友である行雲さまが今の政府について的確な批判をされた。私も同感だ。
◎根拠なき自己過信 ◎驕慢なる無知 ◎出世欲横溢
そして横ぐしに刺さっているものは「底知れぬ無責任」
少し冷静な目で彼らの言動を注視しておくべきだろう。
★ 北朝鮮のミサイル・・・イスラエルは「ロシアから導入した可能性が多い」
弾道ミサイル発射用の新型装置に“自爆ドローン”も…北朝鮮の新たな脅威を映像で検証
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本日はモーツアルト「魔笛」~おいらは鳥刺し
バリトンはヘルマン・プライです。
モーツァルト 《魔笛》 「俺は鳥刺し」 ヘルマン・プライ