【速報】ウクライナ軍「ロシアがICBM発射」【スーパーJチャンネル】(2024年11月21日)
東大先端科学技術研究センターの小泉悠・准教授の話
ロシアがわずか1000km先のウクライナにICBM、アメリカへ「核攻撃いとわない」警告か
1000キロ・メートル離れた地点を攻撃するのにICBMを使う必要はない。ICBMが核弾頭を搭載できるという点がポイントだ。ロシアが核ドクトリンを改定した直後であり、ウクライナに核攻撃に踏み切ることもいとわないとのメッセージを発したのだろう。
キーウの米国大使館は20日、露軍の「大規模な空爆」に備えて職員を避難させて閉館した。事前に把握していたのだろう。
ウクライナ国内では発射の可能性が事前に報じられており、発射地点を露南部アストラハン州と伝えるなど精度も高かった。露側が米国、ウクライナに分かる形で段取りを踏んだとも考えられる。
プーチン露大統領としても簡単に核の使用に踏み切れないからこそ遠回しな行為に及んだのだろう。ウクライナが長射程の地対地ミサイル「ATACMS」を使い続けるとどうなるか、米国は真剣に懸念し始めたのではないか。ロシアよりも米国の出方が試されていると言える。(聞き手・国際部 松久高広)
プーチン氏、二週間姿見せず、というテレ朝のニュースをUPしていましたが、それは後で別のニュースで「ちゃんといた」ことを報道していました。(「プーチン氏二週間姿見せず」の記事を削除しました。
あとで別のニュース、プーチン氏、いました!!
プーチン氏、中距離弾道ミサイル発射を発表 新型でウクライナに反撃
「プーチン大統領が珍しくて貴重な動物を贈った」ヒグマやライオン…プーチン大統領が寄贈した70以上の動物が北朝鮮に到着|TBS NEWS DIG
この動画、一日で消えました・・・
ウクライナ、英国製巡航ミサイル10発でクルスク州攻撃 地下の指揮所破壊か(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
なぜか自民党議員はほとんど何も言わない、しかし今回はマシだ。
【ぼくらの国会・第843回】ニュースの尻尾「斎藤知事再選 『オールドメディア』が定着に驚き」
榛葉氏(国民民主党幹事長)の愉快なインタビュー動画、奥山篤信氏のFBで見て、面白くて大笑いだった、ここでもUPします。私もすっかり榛葉さんのファンになってしまいました。(今、ブログ主は支持政党フリーです)
【国民民主党】フリーホッターこと堀田記者と榛葉幹事長コンビの爆笑会見をまとめてみた!やっぱりこの2人の掛け合い漫才、最高すぎるw【榛葉賀津也】【政治のウラ側】
ブログ主・・・11月初めから肋間神経痛に悩みましたが、やっとマシになりました。
そして兵庫県知事選の最終日も三宮に行くことができましたが、あまりにも混雑し、身の危険?を感じたので撤退、書いた通りです。今はよく睡眠をとり、肩こりに注意して過ごしています。しかし今回の兵庫県知事選、立花氏のような桁外れの「侠」?でないと、多くの人を動かすことはできなかったでしょう。立花氏はとんでもないことを言ったりしでかしたりもしますが、今回に限っては自分の立場を超えて「侠客」?であったと思います。
え?ドラマの見過ぎ??? そうかもしれません。ただし立花さんはブロマンス(侠客)ドラマに出てくるようなイケメンとは程遠いのでして・・・(すみません)
いろんなご意見があるとは思いますが、立花氏は多くの責めを予想しながら覚悟を決めたのでは?決して私が支持する政治家ではないのですが、今回にかけては・・・です。
ブログのティールーム
本日はリヒアルト・シュトラウス作曲の「アラベラ」から。
このオペラは19世紀のドイツ・オーストリア・ハンガリーの大きな政治的動乱を背景に描かれていますが、今回は音楽のみを。ルチア・ポップ(ソプラノ)とベルント・ヴァイクル(バリトン)が歌うフィナーレです。
Arabella Act 3; Das war sehr gut, Mandryka - finale (Lucia Popp, Bernd Weikl)