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今日もアンカーを見せていただきました。
いつも、ありがとうございます。
ベッラさんも行かれた後援会の話もされていましたね。
こんなことを言うと叱られそうですが、めぐみさんや恵子さんが生存されていると強く言われている青山さんの発言にいささか無理がある様に感じられてしまいました。
勿論生存を信じて帰国に向けて戦っておられるのでしょうが…。我が子に置き替えてこの事件を考えると、いたたまれない気持ちになって大変つらい気持ちになります。本当に生きて日本からの助けを待っていてくれたらと思うと…猶予はありません!早く帰国を実現して欲しいものですね。
私は八尾の講演会で、廊下で横田さんとお会いし、
ご挨拶しましたが、優しそうなそして寂しそうな
表情が今も心に残っています。
先日の青山さんの講演会も、有本さんのお父様が
来られていて、丁寧に会場の方々に方向をかえて
何度もお辞儀をされていて、胸がつまりました。
わが子が帰ってくる、と信じて影膳を毎回お料理
されているお母様、そしてもう亡くなったのですが、
松本さんのお母様は娘が大好きな漬物を
毎年漬けていらっしゃって「今年も漬けるよ」って。
それを手伝ったお兄様も泣いて。
ご家族はどんな思いでしょうか。
かけがえのないわが子を待っているのです。
回廊さまが「いたたまれない気持ち」になられるのを
そして「いきて助けを待っていてくれたらと思うと」と
いうお気持ち、まったく同じです。
どうか元気で生きていて、そして必ず帰国できるように、
と祈るような気持ちです。
時々、最悪のことも脳裏に浮かぶのも怖い。
拉致は誰にでも起こった可能性のある事件です。
社会党が、日本の動きを逐一北朝鮮に報告を
していた、日本の警察も犯人が日本にいることを
突き止めながらも、身動きできなかった・・・
政治が事なかれ主義で、海外にいる犯人に
国際指名手配をするだけ、というのが情けない。
悔しい思いです。
アンカー拝見いたしました。
有り難うございます。
私は18歳のとき進学のために家を出ました。
新しい生活への不安が無かったわけではなかったのですが、
親元を離れて暮らすことの新鮮さと楽しみが大きく、
手放す親の思いなど少しも考えませんでした。
結婚が決まり家に戻ったときに亡母がしみじみとこう言ったのです。
「どんなに年齢を重ねても、あなたは家を出て言ったときの、
18のままなのよ。」
めぐみさんのあの寂しげな顔のお写真にお母様が、
「こんなところにいたの?」と仰った言葉、
ふと零れたその一言があの日に止まったままの時間が思われ、
切なく辛い気持ちになりました。
拉致被害者の方々の帰国が叶ったときの
「何故、私たちが自分たちの共同社会の出来事として、
この人たちの不在をもっと強く意識し続けることが
出来なかったのかという思いを消すことができません」
そう仰せになられた皇后陛下の御言葉を、
私たちは忘れてはいけませんね。
本当にこんな卑劣な事件を無きものとしたり、
その犯罪者を救済した政治家がいたのですよね。
信じられないことです。
そして今も日本の政治家を名乗っている…
恐ろしいことです。
拉致家族・特定失踪者家族の方々は、
毎日どんなお気持で過ごしていらっしゃるのだろうか、
と思うとたまらない気持ちになってきます。
それに思いもせず、北朝鮮に情報を送った議員は
人間として最低最悪です。
また、カッコだけつければいいと、国内に犯人がいて
それを指摘する人々も、
また帰国された拉致被害者の曽我さんを励ますパーティーにこともあろうに、拉致犯人が同席という信じられない光景に
凍るような恐怖を抱いたこと、まだ拉致被害者を
脅し続けていることを感じます。
国内に犯人がいて、名前もわかっているのに
「国際手配」などと、何もしたくない、関わりに
なりたくない、という今までの政府のありかた、
悔しいことです。
さらりんさまのおかあさまは、愛娘を手放したくない、
一生懸命育てたのよ、って・・・
いつかは手放さなければならないのがわかっていても
大切な娘、母親としての「試練の時」でもあったのでしょう。
私もイタリアにもっと行きたい、などと言ったら
「お前のかわいがっている犬を殺す」と父に言われ、
泣く泣く・・・それがやがて母親への介護、
そして母が「あなたはやっと育てた子よ」なんて。
私は元気に育ったのに、母親にすれば娘に言っていない苦労の数々があったのですね。
口答えしたことがありますが、母親は怒らずに
「だってあなたが好きなんですもの」と言ったこと、
私はぼう然として、すぐに謝りましたが、今でも
母親に謝りたい。もう亡くなりましたが。
さらりんさまが幸せなご結婚をされ、かわいいお子さまが誕生、
その時にお母様は十分な幸福を感じられたと思います。
母親は子供が幸せだったらそれで満足なのですね。
私は今でも両親の夢をみます。
これって幸せなのでしょう・・・。
拉致・特定失踪者のご家族のことを思うと
想像もできない苦痛に、心が張り裂けそうです。
自衛権は日本にもあります。国土や領海を侵略されれば攻撃できます。
拉致解決方法は自衛権発動です。それとも、孤立した部隊や島々に追い詰められた人々を見捨てるのが癖になってしまったのでしょうか?。
戦争も辞さずの姿勢が必要です。
私は臆病ですので戦争は怖いので・・・
でも、何としても被害者の方々に帰国して頂かないと
なりません。
さらりんさまへのコメントのタイトルに
「拉致問題解決できないようでは国家と言えない」
と言ったのは平沼赳夫氏です。
そう思うのですよ。
なぜもっとはやく手を打てなかったのか、
日本政府が最初の拉致を見て見ぬふりをし、
犯人が挙がっているのに警察は逮捕もできず、
事なかれ主義になり、こともあろうに社会党など
北朝鮮に情報を流すなど、悲しく辛い、怒りでいっぱいです。
日本国内の売国奴、そして売国マスコミ、
これらを野放しにしてきたから、今でも解決できない、
ご家族の悲しみを思うと・・・耐えられないですね。