【言いたい放談】国の指導者に骨が無くてどうする?[桜H26/8/29]
2014/08/29 に公開
内閣改造を巡るゴタゴタで、メッキが剥がれた観のある石破茂氏であるが、少しはドイツのメルケル首相を見習ってほしいものである。ロシアとウクライナの仲介に立ち、アメリカへの配慮も忘れないその手腕を見ると、やはり日本の「首相候補者」の小粒さが際立ってしまう。少なくとも、勝ち目のない総裁選に名乗りを上げた安倍総理と、これといった逆境を経験していない石破氏の「差」については指摘しておきたいと思います。
★ クライン先生、待っていました。やはりクライン孝子先生は「頼りになる」お方です。水島さんの動画「田母神さん」のことをUPして、疲れ切ってしまったのです。
それからピアノ曲などをUPしていましたが、疲れ果てました。
石破さんのこと、「骨がない」というご判断、その通りですね。
内閣改造、変な人も入れることになったら大変です。
「自分がどのくらいの器かなんてわかりそうだけれど」って、石破さんもクライン孝子
先生は一言で討ち取られます。痛快です。
とを
今までの権力願望では、足元を巣食われる。
権力願望の議員は、下野するかやめるべきである。
飯の種にすべき時代では無い。
それなりの責任が付加される時代である。
あの騙し屋も、国民の手によって廃業させられるのである。
権力とは儚いものである。
それを求めて国の為になるか?
次世代の党が、自民の右に存在する意義は、大きい。
完全に公明無き政権与党の顔が、見えるような気がする。
ロシアがクリミヤを確保したのは、次の戦争に参加するためだと言う人もいる。
ある程度のシナリオが出来ている様に動くのが世界であり、アメリカが衰退したポーズをとるのも出るべき力を世界に表出させるためのものであると思う。
常に掌で動いている事を念頭に見るべきである。
それぞれの意思で動いているようでそうではないのが世界である。
多くが経験上見ていて解る事だと思う。
日本が、韓酷に関わる時間は、無い次の時代を模索する時期に来ている。
韓酷は、日本の邪魔をしているだけだ。
どう変化するか?
まずは、連合国の構成が変わるのではないか。
支那が分裂すれば、確実にそうなる。
最も現実味を持っているのが支那である。
予断を許さない情勢です。
閣僚もそのつもりで選んでほしいと思います。
それにしてもKatachiさまのコメントはいつも鋭い、
権力願望より命がけでという気持ちが必要です。
朝日新聞はもう信用などどこにもない、
ほかの新聞も(反省なしの新聞社もあります)
朝日を批判しています。
次世代の党は西村議員を受け入れないのではないかと心配しています。
かつての「たち日」とは微妙に違います。
しかし、それでも一致点で頑張るしかないし、
お互いに理解しあって助け合ってほしい。
西村さんは国会議員です。
田母神新党に組することになってはなりません。
田母神さんはまだ議員ではないのですもの。
それが心配で疲れはてました。
韓国は無視、かかわらないに賛成です。
中国は国内外に大変です。
イスラム国を敵に回してしまった。
日本も国内をまとめなくてはならないし、スパイ防止法も通すべきで、「ヘイトスピーチ」の法律どころでは
ありません。
ロシア・アメリカ・中国・中東など難問山積みです。
ただし日本は20万人の留学生(ほとんどがチャイナ)
外国人労働者(これもチャイナがほとんど)など
移民につながることや日韓トンネルなど中止、
国防上もありますので、きちっとすべきです。