炎上
松田学のニュース解説 デジタル庁とマイナンバーカード普及への課題
★ 松田氏の話は最初から違和感があったけれど、特に９分から怒りがこみ上げてきた。この人の言っていることは国民無視でありメチャクチャである。
１０分１０秒から「たまたま私がITの会社を持っていることから～」など勘違いの発言もひどくて無神経。「先進国はとっくにやってる」とまで嘘か勘違いか？この人には良心がない。「私の仲間の学者がそれにかかわっていく」とか・・・走り書きも止まりますよ。
この動画のコメントより
ワクチン接種とマイナンバーとの 紐付け、これに、何の意味があるのか⁉️ 本当に、教えて欲しい。 ワクチンを打たない人が、不利に扱われる事になると思うが、、、 松田先生は、どう、お考えなんだろうか？ おかしいですね 全く納得できません！松田さんの仰る便利な世の中とは何？弊害の方が多そうですね！私は怖いです。 病歴、貧困等が一括管理されるというのは、怖いね。 どんなに便利になっても、お得なポイント付与等があっても、運用する政府に対する信頼が無ければ利用したく有りません。利便性を上げる努力よりも信頼を得る格段の努力が必要だと思います。
今回の新型コロナに対する間違った(過剰な)対策や中国寄りの姿勢を見るにつけ益々不信感が強まり、今のままならデジタル庁など廃止して欲しいくらいです。 刺身を切るのかヒ○をサスのか、道具は使う人次第ですよね。今はその道具を持つ人が全く信用できなくなった時代です。 LINEの問題1つとっても日本政府・官僚にデジタル情報の管理が出来ないことは明白。動画見てて腹たってきたわ。これが元官僚の正体、国民をどうにか管理したいという邪な欲求丸出し。国民を舐めすぎ。 果ては音楽活動の利便性のためにですか？？？ええええ？？？？扱いが雑すぎる。 あなたの かつての お仲間の平井氏はファーウェイとズブズブですよ。 LINEと同様に海外資本で海外サーバーを利用すれば、日本の個人情報が守れる訳が無いと分からない程 馬鹿なんですか? この点において松田さんに同意できません。 100歩譲ってマイナンバーで便利な世の中にしたいと政府が頑張っていることは認めたとしても、ワクチン接種記録の紐づけは何のためでしょうか？世界でワクチン接種証明ができる人だけ〇〇ができる、とワクチン打たない人の自由を奪うような恐ろしいことが始まっているのではないですか？小学校からの学業成績とも紐づけようなどと言う人もいましたよね。 そういったことは良い面だけではないのです。悪いことに利用されたり、個人の人権が侵害され自由が剥奪される恐れがあるのです。 包丁も料理人に持たせるか、犯罪者に持たせるかで使い方が変わってきますよね。 今の政府には包丁はもたせられないということです。
マイナンバーによって、銀行口座の管理やワクチン接種記録などの管理が確かに簡単になり、便利になります。 しかし、個人データを国家によって一元化することによって全体主義国家管理体制になってしまう懸念が大いにあると思います。 また、このような技術は、ハードよりもソフトが非常に重要ですが、もしソフト開発を外国人がやるとすると、海外へのデータ流出に繋がると思います。松田さんの仰っしゃる事は理解出来ますが、他の方のコメントにもあるように、この件につきましては上記理由により賛同しかねます。 デジタル庁はグローバル化して外人さんの雇用を考えてるそうですが大丈夫ですか またラインのこともありますから個人情報保護法とかで信頼できるシステムの構築ができないと無理でしょう 松田氏は、便利なのに何故普及しないのか、国民側に問題があるとの批判姿勢を多々感じ所詮は官僚出身者と感じた。嘗ての社保庁では興味本位で個人情報を見ていた職員が存在し、情報管理の杜撰さがあった。「マイナンバーを活用しよう、制度を完成させよう」というが管理体制はどうなっているのか。住民基本台帳は鳴かず飛ばず、税金の無駄を何ら反省なく、上乗せしてマイナンバー云々の態度に疑問や疑惑を抱く。
更に、尖閣列島を共産中国が侵犯しても、抗議や撃退を唱えない官僚や政治家は国民に信用されていない。
松田氏は共産中国の横暴をどの程度批判したのか、それを行ってから話をすべき。
「日本のマイナンバー制度が他国を凌駕する」のであれば、何処がどれだけ優秀なのか具体的論拠も挙げず、世論操作・印象操作の危険性をも感ずる。
上久保先生や、井上 正康先生、大橋眞先生の動画が消されてますね。 検閲でしょうか？（ニコニコ動画で無償で放映しているらしいです。え？有料動画もあったの？） マイナンバーが普及しないのは、これは利便性と個人情報を政府に把握される危険性を比べたら皆んな後者を懸念しているということだと思います。松田さんがなぜこんな危険なものを推奨するのかわかりません。セキュリティが万全といっても日本はまだまだ危機意識が低くて本当に 信頼できるレベルにありません。まずは国民に信頼される努力をすることが国の責任ではないでしょうか。 以前からマイナンバー、個人情報カードに世間では消極的な声が多いようでしたが、その理由は暗号化などのセキュリティ技術は優れているとしても、問題はデータを扱うのが人であり、その組織内部の不正や誤りがないとの確証がないこと、つまりは信頼されていないこと、そのような仕組みが未完なことでしょう。加えて世界は情報の盗みあいの中にあり、その上日本の政府も役所も、更には請け負う大手IT企業さえもが、個人情報を扱うシステムの最新の技術につて、知識と経験に世界から出遅れていると思われている、そんな状況と聞こえてきます。無知に近い人達が遅れを取り戻すべく汗することには危険を感じます。急がば回れで人材を育て、安全で効率の良い仕組みを基礎から日本自らのものにしていくことが必要でしょう。
私の３月２３日のブログに、「マイナンバーカード」のことをUPしています。要点だけ書きます。アメリカ版マイナンバーはどうか。（コロナの給付金として）１２００ドルが３週間で配られている。
それは小切手で送っているので銀行口座とマイナンバーは紐づけされていない。
別にソーシャルセキュリティナンバーはある、それは銀行口座を開く時に必要。
アメリカでは政府に銀行口座を知らせない。危険ということがわかっている。
プライバシーに対する脅威は「政府」である。ということが世界的な常識で、日本では「お上」というのか、海外とは違う感覚。
政府の本音は何か？ ２つある。戸籍・住民票・パスポート、国民の固定資産、カードの利用範囲を「身分証」「健康保険」「お薬手帳」など。
どんどん拡大しようとしている。事実上強制になっていく。財務省と金融庁が考えている。国民の購買記録、国民の一元管理、海外に資産を移すことの禁止、増税させるためにの状況を作るなど・・・（これって中国がしていることですね）
「反日自民党」を追い詰める保守／マイナンバーカードは大丈夫か？／【経済討論】途上国へ転落？オリンピック・ウイルス後の日本 - ベッラのブログ soprano lirico spinto Bella Cantabile ♪ ♫ (goo.ne.jp)
昨日に引き続き、米中アラスカでの会議の様子を見ます。
メディア呼び戻し非難の応酬・・・米中外交トップが会談(2021年3月19日)
★★ このyoutubeは米中対談について、興味シンシンのことが報じられています。中国の女性通訳のことが面白い。
人類共通の敵とは？チャイナは先祖供養さえ許さなくなっている。
【 03.23 役情最前線】女性通訳を気まずくさせた楊潔チ 、米中会談 最低ラインの引き合いか 中共 各地で先祖供養禁止 、日米会談 日本政府は台湾有事懸念か 今、国会で闘っているのは山尾志桜里議員、シェ―シェ―茂木外務大臣はタジタジです。（本来は自民党議員が言うべきことです）
日本政府が強調すべきは、米国の負担ではなく日本の貢献だ！【2021年3月19日 外務委員会】シェ―シェ―茂木外務大臣に質問・・・検事出身だけあって目の覚めるような質疑
ブログのティールームは休みます。（臨時休業）
