ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【朝日追撃】朝日新聞社長の国会証人喚問を要求する緊急国民集会~この妨害、許せません!!

2014年10月01日 | 政治
 
【朝日追撃】朝日新聞社長の国会証人喚問を要求する緊急国民集会[桜H26/9/30]


★ ひどい妨害の中で、水島さん、中山先生、村田さん、三宅先生、土居さん、西村先生、三輪さん、三浦さん、永山さん、杉田先生、
  そして参加された方々、ありがとうございます。



  朝日新聞社長の国会証人喚問、そして河野氏の国会招致が必要です。
  
  
  
   
君が代斉唱の時もこの妨害、どうぞこの状態をご覧ください。左翼の劣化がひどくなった、本当にその通りです。
ヘイトスピーチをしている人物をとめることもできないのです。





コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【慰安婦報道】誤報連発の朝... | トップ | 大分県の教職員組合が北朝鮮... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
左翼の劣化 (Katachiさまへ)
2014-10-01 12:00:09
昔の共産党はインテリだった。
しかし思想は大変危険で人々を「救う」と思い込みながら
現実は「不幸にする」ものです。
インテリほどこうした当たり前のことがわからなかった。
そして「スターリン万歳」と言って憧れ?のソ連に亡命し、殺された人もいます。
日本人はそこの考えが大変甘い。
今の左派はその「インテリ」すらなくなっていて、もはや
暴徒の思想をさらけ出しています。
話題の江川紹子もそうです。

何という劣化か、そこに劣化をさらけだしたまま居直っているふてぶてしさ、朝日新聞も居直っています。
そして朝日をバッシングしながらこの場をうまく切り抜けようとする同類のマスコミ、裏切りぶりも、あきれたものです。

日本を取り戻す、これは日々、庶民の普通の感覚で
高まっているように思いますが、油断はできません。
ここまできて「居直り」が激しい「劣化左翼」に要注意です。
返信する
左翼の定義があやふやになっている。 (katachi)
2014-10-01 02:19:41
何を持って左翼と言うのか解らなくなっている。
左翼=共産主義だが、それぞれ個性が有り過ぎて潰れて行く運命にある。
左翼=独裁政治と言うのが、反民主主義で一致出来るところではなかろうか。
つまりフランス革命の恐怖政治であり独裁政治である。
時代が下ってもこれから一歩も進化していない停滞思想である。
そう言うものにあこがれる人間の精神構造は、相当な欠陥人間である。そむけば短絡に殺してしまう。
昔の赤軍がそうだった。
日本は、赤が取り巻いたが結局赤化しなかった。
それだけ民度が、高かったから革命を起こす理由が見つからなかった。
それに識字率が高いせいもあって、道理と思考が、出来た民族だった。
そういう民族は、左翼にとって扇動し難いものだ。
捻じ曲げるのに莫大なエネルギーが必要になる。
所詮日本を赤化するのは無理なのです。
アメリカも今では、それを理解しただろう。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治」カテゴリの最新記事