2015/02/07 に公開
◆朝日新聞的世界観の溶解とその行方
パネリスト:
潮匡人(評論家)
河内孝(元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト)
上島嘉郎(ジャーナリスト・元産経新聞社「月刊正論」編集長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
西村幸祐(評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
水間政憲(ジャーナリスト)
司会:水島総
1/3【討論!】朝日新聞的世界観の溶解とその行方[桜H27/2/7]
2/3【討論!】朝日新聞的世界観の溶解とその行方[桜H27/2/7]
3/3【討論!】朝日新聞的世界観の溶解とその行方[桜H27/2/7]
★ 三宅博先生~4大反日プロパガンダの打破へ (昨年10月)
【三宅博】4大反日プロパガンダの打破へ[桜H26/10/15]
本題とは、無関係です。
チャンネル サーフィングしていると、こちらの朝日テレビで昔から放映している, 日曜音楽会でたまたま、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏していました。あとで、検索したら、ピアニストは及川光治という人でした.指揮は佐渡 裕氏でした。この3番の演奏は難しいと聞いたことは、昔々、従姉妹のピアノ好きから聞いていましたが、この及川光治さん、鍵盤に汗が飛び散るほどの熱演でした。
他チャンネルの知ったかぶりの政治番組を見るよりずっと楽しかったです。
音楽はいいなぁ、やっぱり。隣で、あれ? 今日は、違う番組ねっ?と、からかい半分、これにイラっとするが、我慢です。
変わる前の前段階が現在です。
戦争前と言うのはかなりのスピードで世の中が変わるように思います。
恐らく前の又その前の戦争前は、それなりにめまぐるしい動きが有ったと思います。
今はネットとかで多くの国民が考える様にまた報道に流されない見識を持つ人が増えています。
歴史認識が、日本に於いて壊れ、当然捏造源の朝日は、窮地に陥る。
これは、桜の別の番組ですが、馬淵前大使によると現在のイスラエル国の閣僚の中に4人の外国人が入閣していると聞いて驚いた。
それと並列して思ったのが、さきの東北大震災の時期に内閣の対策本部に自由に行き来しているアメリカ人が、居たと言うことを思い出した。
自国の事に何故外人が入ってくるのか?
その逆は、考えられないのにである。
このような意味で日本もイスラエルも完全に闇の組織に組み入れられていると見て良い。
今は、朝日やそれに連なるテレ朝の実態なりが、崩壊に向けて動き出している。
その中で不思議に思ったのはアメリカ国家としての放送法の規定は、日本より厳格であるのに、しかも日本の放送法は、アメリカの放送法の愛国法に抵触すればその放送局の国内メインバンクが、取引停止に及ぶと言う。
それだけでは無く国内メインバンクのアメリカのバンクとの取引の凍結・罰金まで及ぶとなると、アメリカの法律に完全に縛られることになる。国際通貨のドルが、法を支配できると言う事である。
以前北朝鮮が、マカオの銀行の資金をアメリカから凍結された事を思い出す。
アメリカの力をまざまざと見せる場面である。
そうなれば、ISILの金は、どのようにしてISILに入り世界に流されているのだろうか?
恐らく裏でなんとでもなるだろうが、イスラエルはアメリカ国の税金から直接支援金を受ける唯一の国である。
それに混ぜて影の組織がふんだんに流せば可能で有る。
影の組織は、造幣局も中央銀行も支配しているからなんとでもなる。
日本も似たようなカラクリを持っており、金がアメリカに流れる様にATM化している。
日本もアメリカも国家が経済の根源を握っていないのである。
このように世界を牛耳る闇の政府は、とても太刀打ちできないのでは、無いかと思わせるものが有る。
それでも日本は、日本として動くしかない。
国益とは日本中心で動くか闇の支配者に沿って動くかによって雲泥の差が出る。
とても美しい演奏ですね。
男性ピアニストは手が大きく、体力もあるので
ラフマニノフやリスト、それにショパンも合います。
世界的な女性ピ二ストでアリゲリッチなど、男性以上に
たくましい演奏をしますが、彼女の腕は脚ほど・・・
まあ、太いってこと。若い時は大変な美人でした。
ステージに現れるときは、浜辺を歩くようなイメージ
などとその美しさをたたえたものでした。
今はすっかり肥って。でも腕も背中も大変強そう。
となりに奥様がいつも一言、それがまた面白いコメントで、これがまた楽しみです。
いつもながら申し訳ございませんでした。
いるのか、あまりにも激しい動きですね。
ISの石油を買っているのはシリアのアサド政権とか、
またカタールも問題とか・・・。
ヨルダンもパレスチナ人が多く、ヨルダン王妃も
パレスチナ、この辺がよく理解できていませんでした。
中東のことも本が出回って、読めるようになりましたが、
イスラエルとアメリカは距離を置いているようになった
とききます。
それを安倍総理がイスラエルに近しい関係で話を
したことを責める理由らいいです。
戦争も「民営化」してきた、って、国家なき戦争に
突入ですが、これらから護るためにも、国家の
防衛が大切と思います。
いったんバラバラになればもとに戻りません。
テレ朝は本当にあからさまになってきました。
挑戦的ですらあります。
民主党も辻元らのおかしな力を排除できない、
そして辻元議員は岡田氏を支持していることから
嫌な感じがしています。
これは内戦ですね・・・。
ニュースが怖いこのごろです。
他は、アラブが包囲する国々です。
しかもイスラエルの人種にもアフリカ系・ロシア系・ヨーロッパ系・アジア系と雑多で唯一の繋がろは、DNA的根拠では、無いでしょうか。
ユダヤ人には、特殊な特有のDNAが、有るようでそれが根拠に有るようです。
ユダヤ人の母親から生まれた子はユダヤ人と認定される。
日本の天皇家は、男系で繋がって女性は、下野する仕組みです。
日本の男子もDNA的特徴があるようです。
YAPと言う近隣諸国に見られない日本特有の様です。
とにかくこの2国は、国の環境的にも良く似ていて、特殊性に於いても同じ境遇にあるようです。
未だ日本の方が、国家的にも防衛的にも自立性を持っておりそれらは、大東亜戦争で証明されています。
イスラエルは、国家としての自立性は経済的にも工業的にも自立性に乏しく人口も600万と低い。
近い将来ISILが、増大すれば、飲み込まれる可能性が高い。
そうなればどこかに逃れる場所が、必要になる。
そこで候補に挙がるのが、旧満州地帯と言う事になります。
関東軍が、統治している時代にユダヤを利用して経済の活性化を計ろうとした日本と満州にユダヤ国を作ろうと画策したユダヤ人との思惑が合致したフグ計画が凍結されたまま眠っている。
その時代相当数のユダヤ人が、満州に到着している。
私の父は、ハルピンに居ましたから当時の写真見ると夏場だと思うが水着を着た白人男女達が川の様な所で佇んでいる写真を見た時、戦争時代なのに随分悠長で平和的だなと思いつつ見た覚えがある。
今でも実家にその写真は有ります。
今年か来年にユダヤの第三神殿の建設が有ると思いましたが、ちょっと解らないですね。
それとも建設を手がけるが、イスラム教の反感を買う場所に建立した為、破壊され国ごと亡国となるか。
とにかくあのアラブ地域に遺物混入としか見られないほどイスラエルは、違和感を持っています。
古代のまま続いていれば、顔かたちに違和感は、無かろうが、顔を見る限り黒人(エチオピア)系、アジア系、白人系と全て揃っている。
こんな民族も珍しいです。
しかも一つのユダヤ教だけで結束している。
イスラム教徒から見れば、違和感その物でしょう。千年以上も土地から離れ、舞いもどってもその土地はアラブ人の物になっている。
ただ宗教的聖地と神殿建立の為にユダヤ民族のエゴが通用するだろうか?結果強引に通用させて、また失うかもしれないその土地にしがみつくだろうか?
別の土地を探すのではないか?そう思えます。
満州の地に何故かユダヤ人しか飼育しない羊(寒羊)が、棲息して居ることも面白い。昔つれて来た羊と再会するわけです。
私の最新のエントリに「ハンガリー舞曲 第一番」を
UPしました。
チャンネル桜の「討論」にこれが使用されているのですが、同じ曲ですがもっと素晴らしい演奏があるので、
エントリしたのです。
ブラームスはドイツ系ユダヤ人、そして指揮者のアッバードはイタリア系ユダヤ人、
ところで、アッバードはブラームスを指揮するというのに無意識にイタリア語的な語法、流れを感じさせる
解釈をしています。
長い時代を超えて、それぞれの表現が文化的に
違ってくる・・・そういうことがイスラエルの住民には
たくさんあることでしょう。
アッバードはイタリアに生まれ、ミラノで勉強した指揮者ですが、イスラエルの指揮者とはまた違うのです。
複雑な歴史の中で分派したのでしょうか。
ヨーロッパでありながらどこかでユダヤであるような・・・。
同じイタリア人指揮者でもトスカニーニやムーティには
それがありませんし、生粋のイタリア人です。
ラフマニノフの協奏曲3番演奏するピアニストは少ないようですね。及川さんの録画探しましたが、私の検索力では見つかりません, gave upです。
お詫びに、1978@New Yorkのホロヴィッツさんの録画が見つかりましたのでどうぞ. 以前ホロヴィッツの録画をお教え頂いたのを覚えてますが、この曲とは違いましたよね。それにしても、ホロヴィッツさんの指先の動き、気品さは、凄いの一言です。
明日夜は、ワイフが次男の小学校時代の同窓生のお母さん達7名で熱海のホテルで同窓会、夕食、温泉と一泊で(実際は二泊ですが、彼女は、私は危険な男?と言い一泊で帰ってきます)不在ですが、昼、晩、翌朝、昼飯を用意しているので、電子レンジの使い方もメモしてくれているので大丈夫です。
只、私は強烈な怖がりで、どういう訳か、昔の「怪猫有馬御殿」の化け猫(入江たか子演じる)が、頭に浮かぶのです。それと、怪談映画「番町皿屋敷」を思い出すのです,これも怖い映画でした。本当です。以前NYに出張した時、ベッドルームから洗面所に入るドアーに全面鏡が貼り付けてあり、部屋は夜ですから当然薄暗くしていましたが、鏡に映った自分に"驚愕"して、いい年した男が、恐怖で、、、、、、何なんですかね?? 書いているうちに怖くなってきました、止めます。Have a good night.
そうそう、中野剛志さんの、『世界を戦争に導くグローバリズム』
買いました。
先程少し読みましたが、『日本思想史新論』よりも読み易そうw
というか、今、待ったなし!の状況だから、中野さんとしては一人でも多くの人に読んで欲しいと読み易く書いて下さったのかな?と。
また、こちらの方でも、少しでも世界情勢を把握して自分に出来ることを探したい思いがあるから、読もう!読みたい!と、意欲的な事が読み易く感じるのかもしれません。
確か以前ベッラさんも同じような感想述べられていましたよね。
>三宅氏の動画
これを撮られた時はまだ「議員」だったんですね。
このビデオレターを拝聴した時、卑怯な沖縄の人達に怒りで心が冷酷になりました。
お金のためなら命を懸けて戦って下さった同胞を貶める事も平気なんですね。
昨今の選挙結果から沖縄県民に対して、いくら中国や公明党の工作通り本土から左翼が押しかけて動いているとは言え、選挙結果に敵の意向を反映させている不甲斐なさを許せない気持ちも高まって、
「希望通り中国に占領されてしまえ!!
その時に、チベットやウイグルのような扱い受けても私は多分同情しない。だって、怒りで心が冷酷になっているから。」
と、思いますが、地政学上沖縄奪われると、九州在住の身としてはマジヤバいので実際は絶対阻止に動きますけどw
しかし、このビデオレターは貴重です。
こんなビデオレターをN議員は作れないでしょう。(当たり前か)
10代の時、ホロヴィッツの演奏をトランジスタラジオで
聴いて、「なんて素敵なおかたでしょう」って惚れてしまったのです。
まるで映画のヒーローのように颯爽として、きっと
若くてハンサムで、ってのぼせあがりました。
そしてある日、音楽雑誌「レコード芸術」を見て
絶句・・・。一瞬にロマンティックな夢からさめました。
怖い話は私、いやです。
最後のところ、怖いですよ~。
いつも楽しいお話なのに。
次回は超楽しいお話待っていま~す♪