【在日崩壊】平壌に行って「金正恩委員長万歳!」「核武装に敬意を表します」と叫んだ元社民党議員・日森文尋と元民主党議員・平岡秀夫【侍newsチャンネル】
平壌に行って「金正恩委員長万歳!」と叫んだ2人の元大物国会議員
9/11(月) 7:00配信 現代ビジネス
核武装に「敬意を表します」
「朝鮮人民は、金正恩委員長の卓越した指導によって一心団結し、核武力建設を発展させ、米国を対話の舞台に引きずり出す決定的な力を保持されたことに敬意を表します。また、ICBM『火星14型』の試射を成功させたことは、この力を益々確固たるものにしました……」
8月15日、祖国解放記念日の平壌。国会議事堂にあたる万寿台議事堂で演説したのは、朝鮮労働党幹部ではなかった。なんと日本の元代議士、日森文尋・元社民党国対委員長(68歳)である。日森氏は国対委員長を、'09年8月まで務めた。
なぜ日本の元代議士が、ミサイル発射で喧しい北朝鮮へ行って、こんな演説をしているのか? 森氏は「白頭山偉人称賛国際祭典」に、日本代表として参加していたのである。
この祭典は、核やミサイル開発で世界中を敵に回している北朝鮮が、世界61ヵ国から、金正恩委員長を称える人士240人を北朝鮮に招待して行ったイベントだ。一行は7泊8日にわたって、金正恩委員長の偉大さについて称え合ったのだった。
その具体的なスケジュールは、以下のようなものだった。
8月13日早朝、錦繍山太陽宮殿(金日成・正日父子の墓地)を表敬。午後、空路で平壌から三池淵へ向かい、野外食事会。
14日早朝、白頭山(革命の聖山)山頂訪問。白頭山太陽を迎える会開催。金正日総書記の生家(密営)訪問。昼、三池淵大記念碑訪問。夕刻、空路で平壌へ。夜、宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使主催の会食。
15日朝、図書・写真展視察。午前、「白頭山偉人を称える祝賀行事」の記録映画鑑賞及び「偉人を称える大会」。午後、三池淵楽団コンサート。万寿台議事堂で叙勲式。夜、人民文化宮殿で朝鮮側準備委員会主催の晩餐会。
16日人民文化宮殿にて朝鮮人民との連帯集会。主体思想塔を訪問。午後、科学技術殿堂で国家宇宙開発局(NADA)の科学者・技術者らと面会。
17日祖国解放戦争勝利記念館視察。万寿台議事堂に金永南最高人民会議常任委員長を表敬訪問。午後、万景台学生少年宮殿訪問。バスケットボール館で親善交歓会。
18日開城に移動し、板門店視察。高麗博物館見学後、平壌へ。
これだけ多彩な「活動」を行っていながら、北朝鮮国内の移動や宿泊、食事など一切の費用は、北朝鮮当局が負担した。宿泊先となった平壌最高級ホテルの一つ「羊角島ホテル」では、朝から地元の「大同江ビール」が飲み放題だった。
日森氏を含む7人だけは、羊角島ホテルよりもさらに格上の国賓用招待所が用意された。それは、「共和国親善勲章」を授与されたからである。
本誌は北朝鮮当局が撮影した、この一連のイベントの映像を入手したが、洪善玉朝鮮対外文化連絡協会副委員長からメダルを授与された日森氏は、感極まった表情で、洪副委員長とがっちり握手を交わした。
すっかりご満悦で「地上の楽園」から帰国した日森氏に質した。
――北朝鮮がミサイルを連発しているこの時期に、あなたは日本人の国民感情を理解しているのですか?
「国民感情というのは、朝鮮へ行ったこともないような人たちが、日本という安全地帯でワイワイ話しているものでしょう。アメリカと日本は『国際社会』と言うけれど、国際社会全体がアメリカではない」
――それでは、8月29日に北海道上空を越えた北朝鮮のミサイルの脅威を、どう考えていますか?
「朝鮮は日本を攻撃するとは言っていない。そもそも朝鮮は、過去2000年の歴史で、小石一つ日本へ投げたことはない。日本は何度も侵略したにもかかわらずだ」
ミサイル開発者と笑顔で対話
もう一人、「白頭山偉人称賛国際祭典」に参加した元代議士が、野田佳彦民主党政権時代に法務大臣の重責を担った平岡秀夫氏(63歳)である。'15年5月に政界を引退した後、表舞台から消えたと思いきや、北朝鮮に現れたのだった。
北朝鮮当局が撮影した映像を見ると、「革命の聖地」白頭山でも、金正恩委員長の最大の趣味であるバスケットボール観戦でも、大はしゃぎである。
極めつけは、ミサイルを開発する科学者や技術者たちとの対話集会である。平岡氏は喜々として彼らの説明を聞き、「交流」しているのだった。
平岡氏にも、訪朝の真意を質した。
――外務省は日本国民の北朝鮮への渡航自粛勧告を出していますが、元法務大臣がその禁を破ってよいのですか?
「北朝鮮の要人から、『(渡航の制限が厳しい)日本と違ってわが国は、元法務大臣でも入国を制限していませんよ』と言われたくらいです」
――北朝鮮のミサイルの脅威を、どう考えていますか?
「日本国民が北朝鮮に恐さを感じているように、北朝鮮国民もまた、日本の敵対的な行動に恐怖を感じています。そして北朝鮮側も、国際社会の理解を得たいという想いなのです。私は今回、初めての訪朝でしたが、そのことが印象的でした」
日本では北朝鮮と違って、表現の自由も信条の自由も保障されている。だがそれでも、よりによってこんな時期に、訪朝して金正恩委員長を礼讃するのは、常識外れとしか言いようがない。
「週刊現代」2017年9月16日号より 近藤 大介
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170911-00052781-gendaibiz-kr&p=1
「社民党」国対委員長だった日森文尋、そして「民主党」が「法務大臣」に任命していた平岡秀夫、これらを再野放し状態にしてはならない、「外患誘致罪」だ。怒りを感じる。
そして早朝、次のようなニュース・・・
北朝鮮制裁 新安保理決議採択 現油輸出量は中露に配慮、現状維持・・・全会一致
石油輸出に上限=北朝鮮制裁決議を採択―米譲歩、中ロ容認・国連安保理
【ニューヨーク時事】北朝鮮による6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会は11日午後(日本時間12日午前)、北朝鮮への原油・石油精製品輸出に上限を設ける米国作成の対北朝鮮制裁決議を全会一致で採択した。(時事通信)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6253730
★ 日本は早急に国防の体制を整えなえればならない。
「北朝鮮支持」の政治家などを法的に裁く必要を感じる。
「スパイ防止法」も急ぐ必要がある。
・・・国士、三宅博先生
日本人では無い噂もある。
平岡は、在日犯罪者、光市母子殺害事件で犯罪者の側に立った答弁で異常な奴だと思った。
概ね左翼は、異常な人間が多い。
やはり精神的欠陥を招きやすい性質がある。
特に人権・人命に於いて残虐性を秘めている。
言う事とやる事が、真反対になるのである。
一般国民感情とかけ離れた精神異常を表す。
やはり鮮人の血がそうさせるのか。
鮮人のDNAには、他には無い特殊な遺伝形質が有り、
近親相姦によるものだと定義されている。
歴史的にチャイナに女性を朝貢した性で女性が減少した結果だそうだ。
今でも突然切れるのも、その遺伝子が作用しているようだ。
兎に角我々日本人とは、異質な人種であり、政界に君臨して居る事が問題である。
日韓併合以来今日に至まで、問題を起こしているのは、鮮人である。
これを除去しない限り永遠に日本の不幸は、収まらない。
移民等とんでもない話で、鮮人は、密入国者の子孫であることは、じじつである。
しかも一部を省く全員で有る。
不良鮮人は、国外追放にすべきである。
アメリカは、不良外国人を国外追放している。
日本政府並びに与野党政治家は、何故こうも甘いのか?
政治家に鮮人から袖の下を貰っている輩が居るからだろう。
日本人自身に責任がある。
それとGHQの統治によって鮮人を使った事が、癌である。
隣国だからと言って友好には、ならない。
歴史を鑑みて断交に値する民族である。
本音は、国と断交するのではなく民族を断行するのである。
日本国の国会議員そして大臣だった・・・チェック機能もなしです。
一般の人は「まさか国会議員が、大臣が」という意識のようです。昨日、ごく普通の方々とお話をしたとき、
東京裁判や沖縄の現状、そして今回の北朝鮮に行って
北朝鮮側の人間のように振る舞い、金正恩に同調し礼賛したことなど「まさか」という意識で、ショックを受けました。さらに「9条があるというだけで日本は護られている、相手国が攻めてきたら戦うより死んだほうがマシ」などと・・・。
反日ではなくて「拉致問題」などはしっかり怒りを感じているようです。混乱状態なのでしょうね。
テレビはやはりタレントや山尾議員のスキャンダル、
うんざりです。
そして先の平岡元大臣などこれは罪になるのではないでしょうか。