全国から沖縄に集まるプロ市民?|竹田恒泰チャンネル
★ 「朝日新聞」の次は? これも問題ですね。沖縄の二紙。
写真も大写しに見えます。
もちろん朝日新聞のことも忘れずに次にあります。
虚構で虚報、全部朝日が日本の名誉を貶めた|竹田恒泰チャンネル
門田隆将『朝日は事実曲げて日本人を貶めたい』はい、事実曲げ続けてますね。|竹田恒泰チャンネル
よりによって、セオル号と一緒にされるなんて・・・
どこまで日本人を貶めたら気が済むのか!
日本人じゃないよね
日本人だったら、こんなことは絶対できない
(動画に寄せられたコメントより)
絶縁で良いから無視とパスして次の行動を結果は、来年2月の舛添の落馬(リコール)で証明される。
韓酷は、日本の足を引っ張り邪魔をするだけの国、無視に限る。
だから以前に田母神・西村講演会を聴きに行ったとき、
イスラエル関係の人に声をかけられた、
私はヴァイオリニストのハイフェッツの関東大震災での
慈善コンサートの話しかしませんでした。
なぜイスラエルが・・・。9月に田母神さんや上念さんが
イスラエルに行くそうです。
一致した利権でつながっているように思えます。
国民はマスコミを少し味方にしてきた、
昨日から読売新聞が朝日の批判キャンペーンを
はじめたそうです。
安倍総理はグローバル新自由主義と大量の留学生、
外国人労働者、消費増税、TPPと負の要素を
背負っています。
ここは安倍さんがグローバリストであったというマイナス面と、外国にはすぐれた方針をもって頑張っているのと半々です。
しかし次世代の党によって公明党が排除されたら、
もっとまっとうな線にいきます。
実は心配しているのが「田母神氏」のことです。
もしかしたら西村真悟さんも・・・と心配しています。
そして日本の過激派の残党が入り混じって結縄を
ひっかきまわしているように思えます。
おっしゃるようにアメリカは沖縄にとどまらなくても
いいと思っているようです。
グアム移転もすべて日本にその費用を出させるつもり
でしょう。
日本はここでまっすぐに沖縄を治めるべく、筋を
通さない限り振り回されるように思えます。
アメリカはイスラム国の脅威からチャイナと軍事的に
水面下ででも手を結ばなければどうしょうもない、
中国も同じです。
そこで安倍総理はロシアと切れないようにしておく
というのも、ひとつの手段と思います。
沖縄を制するためには、石破ではだめです。
国会議員も省庁の官僚も地方自治体も特に鮮人の潜入が目に余る。
それもこれもその道筋をつけたのは、脅しの左翼であり鮮人であり創価である。
全て繋がっているのである。
完全に組織化され現在に至っている。
解体作業は、国民の意志力であり選挙による政治家浄化である。
戦後の既得権益を全て洗い直す時期に来ている。
ネットが無ければ、私もこう言う考えに至らなかったと思う。
早めたことは、日本にとって良い事であった。
移民流入前に日本人の行動・考えを確立しておく必要がある。
そうでなければ日本は、破壊されるだけである。
最後の試練かもしれない。
欧米の流れをとくと見ながら、日本人自身で決めなければいけない。
これこそ国民一人一人の自己責任である。
反米であり反日である彼らは、手のひらで踊る駒の様に見える。
誰の掌か?もちろんアメリカである。
支那が尖閣・沖縄を狙っている事を知りながらの行動である。
一方沖縄内部に独立の動きをする団体も居たりする。誰がたきつけているのかやはりアメリカのエージェントになる。
そのメリットはどうなのか?
地下資源に有る。アラブと同じような行動を沖縄が取れば、日本からの支援が無くても勝手に金は、流れてくる。
アメリカにとっても支那にとっても裏取引は、可能ではなかろうか。
米軍は沖縄から出ても構わないと思っている筈だ。
日本本土は、原発が稼働して居ない為に地下資源の購入は、半永久的になる。
代替エネルギーを人工的に作るか、メタンハイドレードの実用化をするかしない限り日本の活路は、見いだせない。
つまるところ軍事力と資源力のある国でなければ属国的動きしか出来ないのである。
日本の技術力は、それを物に出来る力が有るだけに、潜在的には、アメリカもロシアも支那も日本を警戒しているのである。
今、ウクライナを始めイスラム地域の混乱を作り上げ遠まわしに極東の混乱を作り上げ、日本を封じ込めながら何かを成そうとしているのがアメリカの中枢では、無かろうか?
とにかくユダヤの計画は、昔から世界で動いているだけに遠大であり日本人には、想像できないほどの経験と蓄積が有る。
日本が、2700年もの長きに渡って日本を日本足らしめる経験と蓄積と同義である。
ユダヤは、世界を極め、日本は、天皇を頂点とする万世一系を極めた民族で有る。
これが、どのような形で結びつくのか?その兆しが見える時期が、到来しているのではないか。
三種の神器もアークも収まるところに収まなければ、聖書的には完結しないように見受ける。