「真正保守への言論弾圧」 ・・・愛国の作家クリス三宅氏に執拗な妨害が繰り返されている。私の生き残っていた最後のFBアカウントが誰かのブロックによって?投稿ができなくなった。これで5つのアカウントが全滅である。「どの投稿文が対象?これは差別的ブロック行為である」と報告したが。日本を愛す正直者が片隅に追いやられ、分断行為の連中が許されるとは、嫌な世の中になった。(クリス三宅氏のツイート) 組織的にクリス三宅氏の投稿を徹底的に妨害しようとする動きを感じる。 ツイッター、そしてフェイスブックなど「最新の投稿」をするに外せないものである。 以前も書いたが、なぜ「妨害者の意見」を一方的に信じ込み(あるいは加担し)、このような徹底的に狙うのだろうか。 日本を案じ、最も「直球」で真摯な投稿をされるクリス三宅氏の読者は多い。 妨害により「投稿不可」になって回数は20回を超える。 これでは発信のしようがないではないか。 一方、評論家の小川榮太郎氏 もクリス三宅氏の回数には及ばないが、理不尽な妨害を受けている。
「Facebookアカウント復活から僅か11日で、本日再び停止処分になりました。」(小川榮太郎氏) 日本経済新聞にはフェイスブックのCEOが下記のように「表現の自由」について書いている。 フェイスブックCEO、「表現の自由」の制限に危機感 中国発のインターネットを活用したサービスが世界に広がっていることを念頭に、表現の自由を守ることの重要性を強調した。中国の動画アプリ「ティックトック」が香港のデモに関連したコンテンツを制限していることに触れ、「こうしたネットの世界が我々の求めているものなのか」と疑問を呈した。(日本経済新聞) ★ 私の意見ですが・・・問題は日本国内の無責任・悪意のある恣意的な「狙った相手に対し、フェイスブックの使用妨害を目論む」連中である。 それこそが彼らの「目標」であり、隠れて陰湿に繰り返す「悪行」である。 フェイスブックやツイッターを狙う「面白犯」や「反日」は自身の正体は隠したまま、あらゆるところで陰湿な妨害を続けている。・・・このことをフェイスブックに説明するところがない。これは無責任であり人権を考えているとは到底思えない。 その安倍政権に強く要望されて内閣参謀参与になり「国土強靭化」を説いてきた京都大学大学院教授の藤井聡 先生、どのようなお気持ちで内閣参謀参与をお辞めになったのか、その時は本当にお気の毒で政府に唖然としたものです。(ご参考に)・・・「藤井聡 期待外れ!安倍総理を見限った理由、内閣参謀職 辞退の真相!安倍晋三の正体!!」 https://www.dreamlifecatcher.com/2019/02/15/abe-great-achievement/
~令和日本・再生計画 「はじめに」より~ (藤井聡) それはとても寒い夜だった。敬礼で見送る守衛さんに最後の会釈をしながら、もう2度とここに来ることもないのかもしれないとの思いを胸に、いつも通りセキュリティゲートをくぐって外に出た。
仕事納めの最後のレセプションが華やかに開催された首相官邸。6年間通い続けたこの建物も、平成30年12月28日が筆者にとって最後の登庁日だった。一階の大ホールの仕事納めのレセプションは、仕事納めに毎年開催される恒例行事。内閣官房に参与として勤務していた筆者にとってはいつもの変わらぬ風景だ。しかし、これが最後かと思うと、1つ1つの当たり前の風景が何やら特別に見えた。
終始和やかに行われたレセプションには、いつもの顔がたくさんあった。総理や官房長官、官房副長官や補佐官、秘書官等々、首相官邸と呼ばれる職場の住人一人ひとりに最後の挨拶をして回る。
最後の総理スピーチは、いつも通り小一時間経ってからのことだった。スピーチがおわると、もうレセプションも終わり。筆者はひとしきり最後の最後の挨拶を皆と交わしながら、会場を後にした。
審議官に入館カードを渡して外に出ればもう戻れない。当たり前だが官邸のクルマももう使えない。
筆者は、官邸を後にする政府要人達のクルマを尻目に、路上でタクシーを拾い、東京駅八重洲口に向かった。
筆者は官邸から自宅の京都に戻る新幹線の車中で、SNSを通して今回自ら参与辞任を公表した。ネットのニュースサイトには既に、筆者の名前がちらほらと出ていた。官邸からも藤井辞任の旨が正式に公表されたようだった。 ★ 下記のyoutubeは、私が初めて八尾まで行って「三宅博先生(たちあがれ日本)」の講演会 に参加した時、藤井聡先生が参加されていました。 それから京都大学まで何度か藤井先生の講演を聴きにいったりしていました。今から8年前です。 長いのですが、このお話は必聴と思います。
11月27日 藤井聡氏講演 「TPP参加は、日本には不要!」
VIDEO この講演は、2011年11月27日に開催された、たちあがれ日本(当時)の三宅博氏による「河内国民文化研究会、緊急!『日本再建救国講演会』TPP加盟断固阻止! 緊急集会における講演です。 弁士 : 藤井聡先生 ( 京都大学大学院教授)ブログのティールーム 本日はチャイコフスキー作曲、「交響曲第5番第4楽章」をお聴きください。 この曲を聴くとクライマックスで勇気凛々になる私です。(10分頃から) Tchaikovsky Symphony No. 5 Finale VIDEO