安倍晋三前首相が靖国神社を参拝
安倍晋三前首相は19日午前、靖国神社(東京・九段北)を参拝した。自身のツイッターに「本日、靖国神社を参拝し、今月16日に内閣総理大臣を退任したことをご英霊にご報告いたしました」と写真を添えて投稿した。
安倍氏は首相在任中、平成25年12月26日に1回だけ靖国を参拝している。(産経新聞)
★ これに対して石井望先生、鋭いご指摘です。
>靖國。https://abema.tv/video/episode/89-93_s10_p5249
卑怯者!だからいつまで経っても野蛮国から非難されるのだ。この悪循環を立ちきれないてめえら卑怯者 首相の資格はないのだ!
中国、報道官発言に批判相次ぐ 「人民こそ共産党の堅固な鉄壁」
中国共産党は暴発寸前(前半) 西村幸祐AJER2020.9.12(1)
★ 私たちは「通帳」をよく確認するしかないのか・・・
ペイペイなどの被害 SMS認証も突破 所有者不明携帯電話悪用か(産経新聞)
NTTドコモの電子マネー決済サービス「ドコモ口座」やペイペイなどスマートフォン決済事業者を利用した不正な預金引き出しが見つかった問題で、一部でSMS(ショートメッセージサービス)を使った本人確認が突破され、被害が発生していることが17日、分かった。ドコモ口座以外でも被害が確認された背景の一つとみられ、本人確認が十分でない携帯電話が使われた可能性がある。金融庁もSMS認証だけでは被害が抑止できないと判断、同日までに決済事業者に本人確認を強化するよう注意を呼びかけた。
一連の問題をめぐっては、ドコモ口座を開設する際、メールだけで口座が開設できるなど本人確認が不十分で、なりすましが容易だったことが一因とされた。ただ、その後、件数は少ないもののペイペイやメルペイなどドコモ以外のスマホ決済事業者でも同種事案が相次いで確認された。多くのケースで共通するのがSMSを使って本人確認をしていた点だという。 SMS認証はパスワードが書かれたショートメールを携帯電話に送り、入力を求める本人確認手段。関係者によると具体的な手口は不明だが、何らかの形で入手した、本人確認が不十分な携帯電話を用いたようだ。
まず、不正に入手した銀行口座情報を基に口座の持ち主になりすまし、本人確認が不十分な携帯電話を用いて決済事業者の口座を開設。銀行口座にあった預金の送金先として、使用した可能性があるという。
携帯電話が犯罪に使われることを抑止するため、平成18年4月に施行された「携帯電話不正利用防止法」で、携帯電話事業者は契約時に本人確認を行うことが義務付けられている。https://news.yahoo.co.jp/articles/360b37b3f31aec3b87de523bfe06d0ccc2a23a6c
識者のコメント
森井昌克 神戸大学大学院工学研究科教授
SMS認証を突破することもさほど困難ではありません。
いくつかの手口がすでに知られていますが、その中で古典的な手口としては認証代行による不正取得です。
要するに手数料を払って第三者に携帯電話(スマホ)を契約してもらい、それを受け取って犯罪に利用する方法です。
携帯電話ではなく、不正な銀行口座を取得する手口と同様です。
たとえ携帯電話の契約時に本人認証を厳しくしたとしても、そのリスクを犯して余りある不正行為による利益がある場合、高額な手数料を払っても、犯罪を犯そうとする輩は湧き出てくるでしょうし、その手数料に目がくらんで安易に手を貸す愚かな人も後を絶たないでしょう。
不正行為による利益が多額でなくなり、犯罪者にとって割に合わない仕組みや工夫を作ることが望まれます。