今年最後の出会いを期待して出かけた。いつものコサギは一羽だけ川岸に居た。風は強くなかったと思うが羽根がなびいていた。
キセキレイは久しぶりに姿を現してくれた。
ようやくカワセミを見つけた。かなり遠かったが肉眼で確認できた。4~5枚シャッターを押したところでいつもの様に逃げられた。
かなり先に止まったようだったので一杯にズームを聞かせて枚数撮ったがやはりピンボケだった。
今年最後の出会いを期待して出かけた。いつものコサギは一羽だけ川岸に居た。風は強くなかったと思うが羽根がなびいていた。
キセキレイは久しぶりに姿を現してくれた。
ようやくカワセミを見つけた。かなり遠かったが肉眼で確認できた。4~5枚シャッターを押したところでいつもの様に逃げられた。
かなり先に止まったようだったので一杯にズームを聞かせて枚数撮ったがやはりピンボケだった。
何時も行く笹目川の内谷橋の小公園でカワセミの登場を待ったが、今シーズンのカワセミはナカナカ姿を見せてくれない。空を見上げると実がたくさんついている。何だか分からないが結構大きい。レンズを使って調べてみると桐の実と出た。
ノウゼンカツラ科の落葉高木だ。蒴果は4cmくらいと大きい。中には縦横4㎜と2㎜の種子がいっぱい詰まっているようだ。
軟らかい毛に包まれた1cmくらいの実?もたくさんついている。これは蕾という。
随分気の早い蕾だが、もう来年の花に供えているいるようだ。 桐の木の樹皮は縦に裂けるというので念のため写してみた。