少し日射しが弱くなったと思った3時半頃散歩に出かけた。
この時期になるとオシロイバナは夕方早い時間でも花を開き始める。大きな群生があった。色々な色の花がある。赤や黄色の混じりあった花、斑入りの花、見回すと様々で興味は尽きない。
オシロイバナは江戸時代始め頃渡来して栽培され始めたようだが、現在では野生化したものも多い。
花弁に見えるのは花弁化した萼で散り落ちても根元が残り、果実を包む。種子の胚乳が白粉のようなのが名の由来と言う。
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