20日の朝、また居なくなっているのかもしれないと思いながら、怖いもの見たさでウマノスズクサを眺めると、何と2匹に増えていた。1匹が2匹に戻っていたのだ。一体どうなっているのかキツネにつままれた思いだったがとにかくもとに戻ったのだ。でも小さな庭のウマノスズクサの所は目を皿にして探したのに一体何処にどうしていたのだろう?
鳥に食べられたのではない事は確かなので通説は正しかったと訂正しておく。
花壇では若齢幼虫を写したら、奥の葉に卵が3つ付いていた。あの花壇生まれのジャコウアゲハが産んだに違いないとひとりでほくそ笑んだ。
手前の幼虫にピントを合わせているのでボケているが確かにジャコウアゲハの卵3個が見える。
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