さだまさし
『酒の渚』★★★★
またよい本に出逢った。
それもお得意のお酒を巡る物語
うっとりにっこり酔い心地
世代がちがうも通じるものがある。
やはり「旧きよき時代」と感じ入る。
https://masasingtown.com/contents/244108?tag=all
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ひとつ確かなことは、同じ酒を呑み続けていれば自分の体調がはっきり分かることだ。
たとえば日本酒などに顕著だが同じ酒を「甘い」と感じる時は体調が良く、逆に体調が悪い時は好きな酒も美味しく感じない。
これは「その品」の旨いまずいとは別の話である。
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病み上がり(ドライソケットからの復活!)のビールは本当に美味しい。
昨夜感嘆の声を上げてしまった!
ビールのCMじゃないけど、なるなる。
「お酒もタバコもやめられたけど、オトコはやめられないよね」
うわ! スゴイ名言です。
(お話とは全然関係ありません(笑))彼女が言うから説得力がある。そういう人っている。
昨夜もそうだけど夜なのに空を流れる雲がくっきり見えた。
そして定時後の空が明るくなってきた。
コロナコロナコロナ
WHO今更パンデミック宣言・・