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(自己評価★★★★★)+泣ける物語
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2020-03-12 | さだまさし

 

さだまさし
『酒の渚』★★★★

 

またよい本に出逢った。
それもお得意のお酒を巡る物語
うっとりにっこり酔い心地

世代がちがうも通じるものがある。
やはり「旧きよき時代」と感じ入る。

https://masasingtown.com/contents/244108?tag=all

 

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ひとつ確かなことは、同じ酒を呑み続けていれば自分の体調がはっきり分かることだ。
たとえば日本酒などに顕著だが同じ酒を「甘い」と感じる時は体調が良く、逆に体調が悪い時は好きな酒も美味しく感じない。
これは「その品」の旨いまずいとは別の話である。

 

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病み上がり(ドライソケットからの復活!)のビールは本当に美味しい。
昨夜感嘆の声を上げてしまった!
ビールのCMじゃないけど、なるなる。

 

 

 

「お酒もタバコもやめられたけど、オトコはやめられないよね」
うわ! スゴイ名言です。
(お話とは全然関係ありません(笑))彼女が言うから説得力がある。そういう人っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨夜もそうだけど夜なのに空を流れる雲がくっきり見えた。

そして定時後の空が明るくなってきた。

 

コロナコロナコロナ
WHO今更パンデミック宣言・・

 

 

 


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