紙一重
紙一重
夜の公園を一緒にウォーキングしようとお約束
公園は道路を挟んで二つに分かれており、
片方の公園は昼間でも木々が生い茂る森の中の趣
そちらではなく、街路樹が整い比較的人通りもある方を歩くことに。
先方が先に到着したから「歩いてて追い付くから」とメール
到着して人の流れと逆方向を歩き、対面で合流を目論むが、対岸のボート乗り場まで行くもすれ違わない。
そうなぜか出逢わない。
公園は道路を挟んで二つに分かれており、
片方の公園は昼間でも木々が生い茂る森の中の趣
そちらではなく、街路樹が整い比較的人通りもある方を歩くことに。
先方が先に到着したから「歩いてて追い付くから」とメール
到着して人の流れと逆方向を歩き、対面で合流を目論むが、対岸のボート乗り場まで行くもすれ違わない。
そうなぜか出逢わない。
逢える人には逢えるけど、逢えない人にはどうやっても逢えない。
ちょっとちがうかもしれないけど(笑)
それを試してみたくなる「縁とタイミング」
周囲1.75Kをジョギングして追いつくor前方からばったりを期待
でも結局逢えなかった。
池の周縁はくねくね曲がっているわけではなく、先を見通せる街路樹
そこで電話して「どこ?」とお互い聞かないのはなぜ?
心地よい汗
結局そのまま家路に着き、次回はボート乗り場で待ち合わせしましょうとメール
(ってかその日最初から待ち合わせしなさいよ!と 普通は 思うよね)
(ってかその日最初から待ち合わせしなさいよ!と 普通は 思うよね)
流れ 偶然 逢える人には逢える
独り笑っちゃうのは この公園のどこかには彼はいる そこにヘンな安心感
+明るい星の瞬きとYouTubeMusicに満たされていた。
これは何かのプレイなのか?(笑)
お互いひねくれてるのかな。
さて今日は一緒にお散歩出来るかな。