村上春樹
『1973年のピンボール』★★★
初期作品
この作品は「群像」1980年3月号に掲載され、
同年6月に小社より単行本として発売されました。
本書は1983年9月に発売された文庫版を新デザインにしたもの です。
同年6月に小社より単行本として発売されました。
本書は1983年9月に発売された文庫版を新デザインにしたもの
初期作品ループが早過ぎた?
あまり思うようにするする進まず。
電車移動、お風呂読書に。
電車移動、お風呂読書に。
正直読んでいたもどこかうわの空な感じ。
新鮮な風が必要なのか。
未読の翻訳本に手を出そうかそれとも・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ce/6c6b161b325cb722cde5bb55b185e5b8.jpg)
倉庫で交わすピンボールマシーンとの会話がよいね。
うんうん。
孤独を感じる暇もない日々
いや感じないよう忙しくしている。
うんうん。
孤独を感じる暇もない日々
いや感じないよう忙しくしている。
理解しようと思って読むんじゃなく、雰囲気を端的な会話を楽しむ。
夏らしくない夏
換気のため開け放った窓からは熱風が吹き込む。
ノースリーブだと冷房で肌が冷える。
カーディガンを羽織るとじわっと暑い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/be/c51b833ca419e4ccc1a901622e9b3d12.jpg?1630023650)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c6/7b2e8def0688fcc80fc6a506ba001bf3.jpg?1630023650)
久々チャリに乗る(空気入れ使用)
ご近所の昭和ながらの穴場な喫茶店で小一時間の気分転換
客層はご老人のみ
タバコの煙に巻かれながら珈琲を飲む。
一本もらって一服
やはり美味しいものは美味しい。
(予約投稿)