村上春樹
『1973年のピンボール』★★★
初期作品
この作品は「群像」1980年3月号に掲載され、
同年6月に小社より単行本として発売されました。
本書は1983年9月に発売された文庫版を新デザインにしたもの です。
同年6月に小社より単行本として発売されました。
本書は1983年9月に発売された文庫版を新デザインにしたもの
初期作品ループが早過ぎた?
あまり思うようにするする進まず。
電車移動、お風呂読書に。
電車移動、お風呂読書に。
正直読んでいたもどこかうわの空な感じ。
新鮮な風が必要なのか。
未読の翻訳本に手を出そうかそれとも・・
倉庫で交わすピンボールマシーンとの会話がよいね。
うんうん。
孤独を感じる暇もない日々
いや感じないよう忙しくしている。
うんうん。
孤独を感じる暇もない日々
いや感じないよう忙しくしている。
理解しようと思って読むんじゃなく、雰囲気を端的な会話を楽しむ。
夏らしくない夏
換気のため開け放った窓からは熱風が吹き込む。
ノースリーブだと冷房で肌が冷える。
カーディガンを羽織るとじわっと暑い。
久々チャリに乗る(空気入れ使用)
ご近所の昭和ながらの穴場な喫茶店で小一時間の気分転換
客層はご老人のみ
タバコの煙に巻かれながら珈琲を飲む。
一本もらって一服
やはり美味しいものは美味しい。
(予約投稿)