★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

【競馬】第76回桜花賞ゲットへの道その3

2016年04月09日 13時20分04秒 | 競馬

 今日はケントク買いの要素を検討する。
 ケントク買いとは、見得買い、または見徳買いとも表記し、競馬とは何の関係もない事象を、無理矢理馬券検討にこじつけることだ。 

 まずは、メジャーエンブレムのエンブレムだが、東京五輪のエンブレムのパクリ疑惑で、マイナスイメージだ。
 メジャーの田村調教師の管理馬ソーマジックは、2008年桜花賞で3着に来て、700万円の大万馬券を演出している。 
 また、第1回桜花賞では、祖父の仁三郎調教師の管理馬ソールレデイが優勝している。
 ソーマジック、 ソールレデイ、祖父から連想されるのが、今回の出走馬の中ではソルヴェイグだ。

 シンハライトとはシンハラ石という宝石の一種だ。そのシンハラ石は、宝石職人がいなければ輝かない。その宝石職人こそが、ジュエラーだ。宝石を上に置くか、職人を上に置くかは各人の考え方次第だ。

 芦毛がウインファビラスとブランボヌールの2頭いるが、暮れの阪神JFではメジャーエンブレムの2、3着と健闘している。
 ここはブラン(白) の馬名で1(白)枠に入った、ブランボヌールが推しだ。

 大穴狙いなら、ソルヴェイグ、ジュエラー、ブランボヌールの三連単ボックスも面白い。

 

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