餃子の王将がまたまた値上げだ。
コロナ禍末期の2022年以降、今回が5回目の値上げだ。
ほかの飲食チェーンも値上げラッシュなので、責めるわけにもいかない。
看板商品の餃子(319円→341円)を筆頭に、飯類、麺類が軒並み対象だ。
ちなみに値上げ幅が一番大きいのが、五目そば(605円→770円)、チャンポン(638円→803円)、キムチラーメン(583円→748円)の165円(税込)だ。
まあ、巷のラーメン屋に比べると、まだまだ許容の域だけど、こうたびたびだと、庶民の味方の名が泣く。
私のお気に入りのニラレバ炒めや回鍋肉が、値段据え置きなのと、単品で1000円以上の料理がないのがせめてもの救いか。
一度値上げすると、永遠に値が下がらないのが悩ましいところだ。
その分、今以上に割引特典やキャンペーンを充実させてほしいものだ。
コロナ禍末期の2022年以降、今回が5回目の値上げだ。
ほかの飲食チェーンも値上げラッシュなので、責めるわけにもいかない。
看板商品の餃子(319円→341円)を筆頭に、飯類、麺類が軒並み対象だ。
ちなみに値上げ幅が一番大きいのが、五目そば(605円→770円)、チャンポン(638円→803円)、キムチラーメン(583円→748円)の165円(税込)だ。
まあ、巷のラーメン屋に比べると、まだまだ許容の域だけど、こうたびたびだと、庶民の味方の名が泣く。
私のお気に入りのニラレバ炒めや回鍋肉が、値段据え置きなのと、単品で1000円以上の料理がないのがせめてもの救いか。
一度値上げすると、永遠に値が下がらないのが悩ましいところだ。
その分、今以上に割引特典やキャンペーンを充実させてほしいものだ。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
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