私の愛飲ドリンクは、言わずと知れたコカ・コーラだ。
最後の晩餐の飲料でもあり、日頃から、水やお茶代わりに飲んでいる。
高校時代から古希の現在まで飲み続けて、身体になんの変調も来たさないのは、私にとって、煙草と同じで、巷間言われるほど健康に害などないと思われる。
たぶん、死ぬまで飲み続けるだろう。
しかし、これほど、日本はおろか、世界中で愛飲されるのはなぜだろう。
その色は醤油とほとんど変わらない。
色だけでいえば、飲料としてはNGだと言えるだろう。
似たような色のコーヒーや紅茶との決定的違いは、喉の渇きを潤すという点だろう。
炭酸による清涼感、糖質による満足感もあるだろう。
一度、旨いと感じたら、それが尾を引き、常習性を促すのだ。
その糖質過剰がヤリ玉に上げられるが、糖質の許容量には個人差があるものだ。
同じ糖質の摂取量で、糖尿病になったり、なんの問題もなかったり、人それぞれというのが、それを物語っている。
この歳になると、明日をも知れぬ命、好きなものを食べ、好きなものを飲んでも、寿命には大した影響もないだろう。
今日も元気に、スカッと爽やかコカ・コーラ!
最後の晩餐の飲料でもあり、日頃から、水やお茶代わりに飲んでいる。
高校時代から古希の現在まで飲み続けて、身体になんの変調も来たさないのは、私にとって、煙草と同じで、巷間言われるほど健康に害などないと思われる。
たぶん、死ぬまで飲み続けるだろう。
しかし、これほど、日本はおろか、世界中で愛飲されるのはなぜだろう。
その色は醤油とほとんど変わらない。
色だけでいえば、飲料としてはNGだと言えるだろう。
似たような色のコーヒーや紅茶との決定的違いは、喉の渇きを潤すという点だろう。
炭酸による清涼感、糖質による満足感もあるだろう。
一度、旨いと感じたら、それが尾を引き、常習性を促すのだ。
その糖質過剰がヤリ玉に上げられるが、糖質の許容量には個人差があるものだ。
同じ糖質の摂取量で、糖尿病になったり、なんの問題もなかったり、人それぞれというのが、それを物語っている。
この歳になると、明日をも知れぬ命、好きなものを食べ、好きなものを飲んでも、寿命には大した影響もないだろう。
今日も元気に、スカッと爽やかコカ・コーラ!
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
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