ボイストレーニング(ボイトレ)、
久しぶりに受けました。
年末にかけてはクリスマスコンサートと
第九の練習でバタバタしていたし、
今年に入ってからも
女声だけ全員まとめてボイトレをしたりと、
なかなかチャンスがありませんでした。
課題曲は「カーロミオベン」。2回目。
高校時代、音楽の時間に習いました。
カ~ロ~ミオベ~ン、と、
最初のところは覚えているのですね~。
メロディーも分かっているし。
さて。
前半部分をまずしっかりやります。
お腹をうまく使って声を出す練習として、
ピアノ持ち(と、勝手に名づけました)があります。
ボイトレの指導をしてくださる田辺先生が
初心者を教えるときは毎回必ず登場。
初心者でなくても、確認の意味でよくやります。
ピアノの鍵盤の下の部分に手をかけて、
ピアノを持ち上げるつもりで
うーん、よいしょーって感じで力を入れながら
歌うわけです。
そうすると、あら不思議、声がよく出るのです。
そうそう、その感覚を忘れずに!と。
自分でも、最初に何もしないで歌ったのと、
ピアノを持ち上げるつもりで歌ったのと、
明らかに違うことがよく分かりました。
聞いていた人にもよくなった!と言われ。
次回のボイトレまでに
密かに特訓をしておきましょうか。
久しぶりに受けました。
年末にかけてはクリスマスコンサートと
第九の練習でバタバタしていたし、
今年に入ってからも
女声だけ全員まとめてボイトレをしたりと、
なかなかチャンスがありませんでした。
課題曲は「カーロミオベン」。2回目。
高校時代、音楽の時間に習いました。
カ~ロ~ミオベ~ン、と、
最初のところは覚えているのですね~。
メロディーも分かっているし。
さて。
前半部分をまずしっかりやります。
お腹をうまく使って声を出す練習として、
ピアノ持ち(と、勝手に名づけました)があります。
ボイトレの指導をしてくださる田辺先生が
初心者を教えるときは毎回必ず登場。
初心者でなくても、確認の意味でよくやります。
ピアノの鍵盤の下の部分に手をかけて、
ピアノを持ち上げるつもりで
うーん、よいしょーって感じで力を入れながら
歌うわけです。
そうすると、あら不思議、声がよく出るのです。
そうそう、その感覚を忘れずに!と。
自分でも、最初に何もしないで歌ったのと、
ピアノを持ち上げるつもりで歌ったのと、
明らかに違うことがよく分かりました。
聞いていた人にもよくなった!と言われ。
次回のボイトレまでに
密かに特訓をしておきましょうか。