インドな勉強会、また行ってきました。
半分ぐらいはおいしいカレー目当てだったりして。
だって、おいしかったから(こちら)。
いろいろな説明の中で、
外の敵はやがていなくなる、
時間が敵を追い払ってくれる、
しかし、内側の敵はいつもそこにいる、
それに気をつけなければならない、
と言っていました。
敵を知れ。
その敵は6つ。
あ、この話、先日ほかのところでも
聞いたことがある!
と思ったのはいいのですが・・・。
その6つというのは、
コントロールできない欲、
怒り、
貪欲、
執着(別の場所では、心の混乱でした)、
傲慢、
嫉妬。
この6つです。
確かにそうですね。
これをうまく越えていければ。
それはいいとして。
メモを取っていて、
傲慢と嫉妬という漢字が書けなかったのです。
まず先にほかの場所で聞いていた時。
一緒に行っていた友人が携帯電話で調べてくれて、
あ~、なるほど!と、二人で大笑い。
覚えたつもりだったのに。
今回、また嫉妬という漢字を忘れていました。
そんな漢字、書かないからな~。
傲慢は何とか覚えていましたが。
読めるけど書けない漢字、
ありますね~。
あ、カレーは相変わらずおいしかったですよ。
半分ぐらいはおいしいカレー目当てだったりして。
だって、おいしかったから(こちら)。
いろいろな説明の中で、
外の敵はやがていなくなる、
時間が敵を追い払ってくれる、
しかし、内側の敵はいつもそこにいる、
それに気をつけなければならない、
と言っていました。
敵を知れ。
その敵は6つ。
あ、この話、先日ほかのところでも
聞いたことがある!
と思ったのはいいのですが・・・。
その6つというのは、
コントロールできない欲、
怒り、
貪欲、
執着(別の場所では、心の混乱でした)、
傲慢、
嫉妬。
この6つです。
確かにそうですね。
これをうまく越えていければ。
それはいいとして。
メモを取っていて、
傲慢と嫉妬という漢字が書けなかったのです。
まず先にほかの場所で聞いていた時。
一緒に行っていた友人が携帯電話で調べてくれて、
あ~、なるほど!と、二人で大笑い。
覚えたつもりだったのに。
今回、また嫉妬という漢字を忘れていました。
そんな漢字、書かないからな~。
傲慢は何とか覚えていましたが。
読めるけど書けない漢字、
ありますね~。
あ、カレーは相変わらずおいしかったですよ。