大友直人『クラシックへの挑戦状』(中央公論新社)
なんだかすごいタイトルですね。でも、内容を読めば納得です。
そう、そうなんです、両国国技館の5000人の第九でお世話になっている(こちら)
大友先生の著書。
そう、そうなんです、6月に琉球交響楽団の指揮をされて、拝んできた?ばかり(こちら)の
大友先生の著書。
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いいですね~。素敵ですね~。鋭い目付き。きゃ~。ミーハーです。
琉球交響楽団の演奏会の時に、この本を売っていて、
ぜひ読みたいと思って……図書館で借りました。あは。
生い立ちから、音楽との出合い、指揮者になるまでの経緯、
海外ではなく日本にこだわることになったわけまで、
琉球交響楽団とのかかわりも含めて
何から何まで分かっちゃいますよ。
日本の現在のクラシック界に物申す!という感じで
このタイトルになったのだと思います。
クラシック音楽の黎明期にあったような力強さが感じられない、と。
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両国国技館の5000人の第九のことも出てきます! わ~~~い!!
で、最近、週末に読書が進むのですが、この本、
あと数十ページで読み終わるところまで来た時、スタバで読もうと思いました。
JIMOTO(地元)フラッペチーノの東京版が気になっていて、
千歳烏山の店に行ったら、売り切れたと!! 朝は確かにあったはずなのに~(看板出ていました)。
それなら、仙川店へ行ってみようと。ありました!
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コーヒージェリー&キャラメル味です。
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あ!私、すごいことしている!と、店に行ってから気が付きました。
仙川ですよ。そう、桐朋学園のある。まさに、大友先生の出身校のある仙川。
我ながら感動しました。大友先生が通った桐朋学園のある仙川で
先生の著書を読んでいる。きゃ~、ステキ~。
帰り道、何度も先生が歩いたであろう桐朋学園から仙川駅へ向かう道
(商店街より1本調布寄りの道で生徒たちがいつもたくさん歩いています)を
歩いて、大友先生に想いを馳せてみました。うふ。
あ、この本、クラシックに少しでも興味がある方は、ぜひぜひ読んでみてください。
詳しい内容がご紹介できていなくてすみません。
なんだかすごいタイトルですね。でも、内容を読めば納得です。
そう、そうなんです、両国国技館の5000人の第九でお世話になっている(こちら)
大友先生の著書。
そう、そうなんです、6月に琉球交響楽団の指揮をされて、拝んできた?ばかり(こちら)の
大友先生の著書。
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いいですね~。素敵ですね~。鋭い目付き。きゃ~。ミーハーです。
琉球交響楽団の演奏会の時に、この本を売っていて、
ぜひ読みたいと思って……図書館で借りました。あは。
生い立ちから、音楽との出合い、指揮者になるまでの経緯、
海外ではなく日本にこだわることになったわけまで、
琉球交響楽団とのかかわりも含めて
何から何まで分かっちゃいますよ。
日本の現在のクラシック界に物申す!という感じで
このタイトルになったのだと思います。
クラシック音楽の黎明期にあったような力強さが感じられない、と。
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両国国技館の5000人の第九のことも出てきます! わ~~~い!!
で、最近、週末に読書が進むのですが、この本、
あと数十ページで読み終わるところまで来た時、スタバで読もうと思いました。
JIMOTO(地元)フラッペチーノの東京版が気になっていて、
千歳烏山の店に行ったら、売り切れたと!! 朝は確かにあったはずなのに~(看板出ていました)。
それなら、仙川店へ行ってみようと。ありました!
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コーヒージェリー&キャラメル味です。
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あ!私、すごいことしている!と、店に行ってから気が付きました。
仙川ですよ。そう、桐朋学園のある。まさに、大友先生の出身校のある仙川。
我ながら感動しました。大友先生が通った桐朋学園のある仙川で
先生の著書を読んでいる。きゃ~、ステキ~。
帰り道、何度も先生が歩いたであろう桐朋学園から仙川駅へ向かう道
(商店街より1本調布寄りの道で生徒たちがいつもたくさん歩いています)を
歩いて、大友先生に想いを馳せてみました。うふ。
あ、この本、クラシックに少しでも興味がある方は、ぜひぜひ読んでみてください。
詳しい内容がご紹介できていなくてすみません。