三菱UFJ銀行の女性社員が貸金庫から何億円もの金品を盗んだ事件に関して
記者会見で半沢社長が何度もニュースに登場していますが、
大人気だった日曜劇場「半沢直樹」と奇しくも同じ苗字で、ちょっと笑えます。
半沢直樹は悪を暴く役柄だったのに。
中居正弘関連で、フジテレビのCMを差し控える企業が40社を超えたそうです。
日曜日にテレビを見ていて、やけにACジャパンが多いと思ったら、
フジテレビでした。出稿していた企業は即、対応したわけですね。
番組によっては、どのテレビ局か意識せずに見ていることも多く、
そっか、この番組はフジテレビだったのね、と。
群馬行きの件。生協の生産者訪問ツアーに参加しました。
調布7時30分集合。一気に昭和村へ向かいます。
と言いたいところですが、関越自動車道に入るまでに
細い道も含めくねくね走り、思った以上に時間がかかりました。
1時間ぐらいでしょうか。関越に乗ったら、今度は先のほうで事故渋滞。
本来、昭和ICで下りるはずだったのが、少し前で下りて一般道を走って、
予定より1時間20分ほど遅れて到着。
訪問先は農業生産法人グリーンリーフ株式会社。
標高300~800mのところに農場があります。
去年12月に完成したばかりの社屋には、今回のような訪問ツアーを受け入れるための
交流スペースが取ってあります。
見て見て!一面雪!
向こうに見えるのは、川場村の武尊(ほたか)山です。お久しぶり~!
交流スペースは三方、このような大きな窓があって、素晴らしい景色が広がります。
グリーンリーフについて説明を受けます。
農場では、有機こんにゃく芋、有機ほうれん草、有機小松菜、
有機ブロッコリーなどを作り、
収穫した生産物をすぐに加工できる
こんにゃく工場、野菜加工場、漬け物工場などが併設されています。
お昼は、豪華なお弁当。箸袋に姫本と書いてあったので、
もしかして沼田の料理屋さんですか、と説明してくださった方に聞いてみたら、
そうです、よくご存じですね~と言われました。
つい、川場村によく行っていた時があって、沼田もよく通っていたので、と。
どれも大きくて、バランスよく、おいしくいただきました。
グリーンリーフでは、野菜や肉などの材料に調味料も入っているおかずキットも作っていて、
参加者が実際に作ってみることができるよう、準備もしてくださっていました。
おかずキットは割高に思えるし、買おうと思ったことがないのですが、
ちょうどいい機会だと思って、スープ水餃子を作ってみました。
作るといっても、鍋に水を入れて、
キットに入っている水餃子、野菜とスープを入れて煮るだけ。簡単です。
5~6種類ぐらいキットが用意してあり、コンロも5つ、みなそれぞれ作っていました。
ほかのものも試食したかったのですが、もうお腹いっぱいで~。
でも、おかずキットがどんなものか分かって良かったです。
野菜を保管するための大きな冷蔵庫。
標高が高く、現在では外も冷蔵庫も温度は変わりません。
繰り返し使えるケースも利用されています。
野菜加工場では、農場で収穫されたブロッコリーを袋詰めしています。
グリーンリーフ(グループ全体)ではタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの4カ国から来た
技能実習生が150人も働いているとのことで、手際よく作業していました。
職場近くに個室のアパートも完備されています。
こちらはほうれん草。キズのあるものなどを取り除きます。
ちんげん菜は計量して1袋用のものがこちらへ来ると、
自動的に袋詰めされ、1袋にカットされます。
へぇ~、これは面白いです。
いくつかある工場では機械化されている部分ももちろんありますが、
ここでは一つひとつ手作業でした。
雪~!
最初の予定では収穫体験もあったのですが、今回は無理のようで。
こんにゃく工場も見学予定だったのが、あちらの都合で見学できず。あら残念。
新鮮なほうれん草とブロッコリーを100円で購入。
ブロッコリーは大きくてしっかりしたもの。100円でいただけるなんて素晴らしい!
今回は雪のため、収穫体験や圃場(ほじょう)見学などはできませんでしたが、
やはり生産者さんの話を直接聞けるのは貴重な機会でした。
生産者訪問は、三浦半島EM研究会(こちら)に続き2回目ですが、
今後グリーンリーフもご贔屓にしたいと思います。
ついでに押し込んでおきます。
今日の東都生協。
珍しく、いろいろ買ってみました。
フルーツ・サポート432円は、大きなリンゴ2個と有機バナナ2本。今回も大当たりです。
ただし、みのりサポートと三浦半島EM研究会のキャベツは欠品。
せっかくEMキャベツだ!と思って注文したのに~。
記者会見で半沢社長が何度もニュースに登場していますが、
大人気だった日曜劇場「半沢直樹」と奇しくも同じ苗字で、ちょっと笑えます。
半沢直樹は悪を暴く役柄だったのに。
中居正弘関連で、フジテレビのCMを差し控える企業が40社を超えたそうです。
日曜日にテレビを見ていて、やけにACジャパンが多いと思ったら、
フジテレビでした。出稿していた企業は即、対応したわけですね。
番組によっては、どのテレビ局か意識せずに見ていることも多く、
そっか、この番組はフジテレビだったのね、と。
群馬行きの件。生協の生産者訪問ツアーに参加しました。
調布7時30分集合。一気に昭和村へ向かいます。
と言いたいところですが、関越自動車道に入るまでに
細い道も含めくねくね走り、思った以上に時間がかかりました。
1時間ぐらいでしょうか。関越に乗ったら、今度は先のほうで事故渋滞。
本来、昭和ICで下りるはずだったのが、少し前で下りて一般道を走って、
予定より1時間20分ほど遅れて到着。
訪問先は農業生産法人グリーンリーフ株式会社。
標高300~800mのところに農場があります。
去年12月に完成したばかりの社屋には、今回のような訪問ツアーを受け入れるための
交流スペースが取ってあります。
見て見て!一面雪!
向こうに見えるのは、川場村の武尊(ほたか)山です。お久しぶり~!
交流スペースは三方、このような大きな窓があって、素晴らしい景色が広がります。
グリーンリーフについて説明を受けます。
農場では、有機こんにゃく芋、有機ほうれん草、有機小松菜、
有機ブロッコリーなどを作り、
収穫した生産物をすぐに加工できる
こんにゃく工場、野菜加工場、漬け物工場などが併設されています。
お昼は、豪華なお弁当。箸袋に姫本と書いてあったので、
もしかして沼田の料理屋さんですか、と説明してくださった方に聞いてみたら、
そうです、よくご存じですね~と言われました。
つい、川場村によく行っていた時があって、沼田もよく通っていたので、と。
どれも大きくて、バランスよく、おいしくいただきました。
グリーンリーフでは、野菜や肉などの材料に調味料も入っているおかずキットも作っていて、
参加者が実際に作ってみることができるよう、準備もしてくださっていました。
おかずキットは割高に思えるし、買おうと思ったことがないのですが、
ちょうどいい機会だと思って、スープ水餃子を作ってみました。
作るといっても、鍋に水を入れて、
キットに入っている水餃子、野菜とスープを入れて煮るだけ。簡単です。
5~6種類ぐらいキットが用意してあり、コンロも5つ、みなそれぞれ作っていました。
ほかのものも試食したかったのですが、もうお腹いっぱいで~。
でも、おかずキットがどんなものか分かって良かったです。
野菜を保管するための大きな冷蔵庫。
標高が高く、現在では外も冷蔵庫も温度は変わりません。
繰り返し使えるケースも利用されています。
野菜加工場では、農場で収穫されたブロッコリーを袋詰めしています。
グリーンリーフ(グループ全体)ではタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの4カ国から来た
技能実習生が150人も働いているとのことで、手際よく作業していました。
職場近くに個室のアパートも完備されています。
こちらはほうれん草。キズのあるものなどを取り除きます。
ちんげん菜は計量して1袋用のものがこちらへ来ると、
自動的に袋詰めされ、1袋にカットされます。
へぇ~、これは面白いです。
いくつかある工場では機械化されている部分ももちろんありますが、
ここでは一つひとつ手作業でした。
雪~!
最初の予定では収穫体験もあったのですが、今回は無理のようで。
こんにゃく工場も見学予定だったのが、あちらの都合で見学できず。あら残念。
新鮮なほうれん草とブロッコリーを100円で購入。
ブロッコリーは大きくてしっかりしたもの。100円でいただけるなんて素晴らしい!
今回は雪のため、収穫体験や圃場(ほじょう)見学などはできませんでしたが、
やはり生産者さんの話を直接聞けるのは貴重な機会でした。
生産者訪問は、三浦半島EM研究会(こちら)に続き2回目ですが、
今後グリーンリーフもご贔屓にしたいと思います。
ついでに押し込んでおきます。
今日の東都生協。
珍しく、いろいろ買ってみました。
フルーツ・サポート432円は、大きなリンゴ2個と有機バナナ2本。今回も大当たりです。
ただし、みのりサポートと三浦半島EM研究会のキャベツは欠品。
せっかくEMキャベツだ!と思って注文したのに~。