感染者数が十分に下がってから緊急事態宣言を解除しないと、
また再拡大する、専門家ははっきり言っていましたよね。
もう忘れてしまったのですか。
十分に下がっていないどころか、再び増える気配もあるのに、
解除してしまう。みんなこれまで以上に街へ繰り出して、
旅行にも出かけて、みんなで会食もして、
ますます感染者数が増えるでしょうね。7月。
それでまた、緊急事態宣言。それの繰り返し。
いつになったら脱出できるのか。
吉祥寺にずーっと前からあって、ずーっと前から知っている紅茶専門店Gclef。
千歳船橋店が6月12日にオープンしたので早速行ってみました。
千歳船橋といえば、もちろん堀口珈琲(こちら)ですよね。
今でこそ、こだわりのコーヒーを飲ませる店が激増していますが、
それよりずーっと前から存在している堀口珈琲。
みんなそこで修業して、そこから巣立って行った、そんな時代がありました。
千歳船橋には自転車でふらりと行った程度で、じっくり歩いたことはなく、
今回は隅から隅まで歩いてみました。
あ、まずは、何はなくともGclefへ。
アッサムとスパイスティーを買ってみました。Gclefはしっかり試飲をさせてもらえる店ですが、
コロナの時代、小さなカップでお勧めの紅茶をちびりといただけるだけ。
香りが楽しめる紅茶です。紅茶本来の。
ほかにもいくつか興味あり。再訪決定ですね。
駅の反対側も歩いてみました。フィリピン料理の店とかジンギスカンの店とか。
ジンギスカンの店、テレビで見たことがありますね。たい焼き屋さんもありました。
激安の八百屋さんでは、台湾パイナップルが298円!
これは即!買い!でした。小さめなところがちょうど良かったですね。半分は冷凍にしました。
冷凍パインや冷凍バナナはこれからの季節、大活躍します。
先日、安くなった台湾バナナを138円でオオゼキで買ったあと、また欲しいと思ってオオゼキに
様子を見に行っていますが、台湾バナナがなかなか安くなりません。
ちょっと黒くなりかけの、あれがいいんですけどね。
ところで、Gclefって、ト音記号という意味なんですね。
お店の名前としてGclef(ジークレフ)は前から知っていても、意味まで考えたことがなく、
割と最近になってト音記号だということを知りました。
G、つまり、ト、つまり、ソの音ですね。
楽譜は何かとイタリア語が多いから、英語の表現は正直、あまり知りませんでした。
英語で指導を受けたことはないし。ゴスペルの時は楽譜なかったし。
ヘ音記号はFclef、へぇ~ですね。
またト音記号のお店に行こう!
また再拡大する、専門家ははっきり言っていましたよね。
もう忘れてしまったのですか。
十分に下がっていないどころか、再び増える気配もあるのに、
解除してしまう。みんなこれまで以上に街へ繰り出して、
旅行にも出かけて、みんなで会食もして、
ますます感染者数が増えるでしょうね。7月。
それでまた、緊急事態宣言。それの繰り返し。
いつになったら脱出できるのか。
吉祥寺にずーっと前からあって、ずーっと前から知っている紅茶専門店Gclef。
千歳船橋店が6月12日にオープンしたので早速行ってみました。
千歳船橋といえば、もちろん堀口珈琲(こちら)ですよね。
今でこそ、こだわりのコーヒーを飲ませる店が激増していますが、
それよりずーっと前から存在している堀口珈琲。
みんなそこで修業して、そこから巣立って行った、そんな時代がありました。
千歳船橋には自転車でふらりと行った程度で、じっくり歩いたことはなく、
今回は隅から隅まで歩いてみました。
あ、まずは、何はなくともGclefへ。
アッサムとスパイスティーを買ってみました。Gclefはしっかり試飲をさせてもらえる店ですが、
コロナの時代、小さなカップでお勧めの紅茶をちびりといただけるだけ。
香りが楽しめる紅茶です。紅茶本来の。
ほかにもいくつか興味あり。再訪決定ですね。
駅の反対側も歩いてみました。フィリピン料理の店とかジンギスカンの店とか。
ジンギスカンの店、テレビで見たことがありますね。たい焼き屋さんもありました。
激安の八百屋さんでは、台湾パイナップルが298円!
これは即!買い!でした。小さめなところがちょうど良かったですね。半分は冷凍にしました。
冷凍パインや冷凍バナナはこれからの季節、大活躍します。
先日、安くなった台湾バナナを138円でオオゼキで買ったあと、また欲しいと思ってオオゼキに
様子を見に行っていますが、台湾バナナがなかなか安くなりません。
ちょっと黒くなりかけの、あれがいいんですけどね。
ところで、Gclefって、ト音記号という意味なんですね。
お店の名前としてGclef(ジークレフ)は前から知っていても、意味まで考えたことがなく、
割と最近になってト音記号だということを知りました。
G、つまり、ト、つまり、ソの音ですね。
楽譜は何かとイタリア語が多いから、英語の表現は正直、あまり知りませんでした。
英語で指導を受けたことはないし。ゴスペルの時は楽譜なかったし。
ヘ音記号はFclef、へぇ~ですね。
またト音記号のお店に行こう!
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