
あと1週間で8月も終わり、9月に突入します。
9月になると、北海道ではスタッドレスタイヤとストーブなど暖房のテレビCMが始まります。
この秋も、各タイヤメーカーが新しいスタッドレスタイヤを投入し、販売にしのぎを削ります。
北海道の道路環境は、世界で最も滑りやすいといわれて、最も性能が求められるコンディションといわれています。
ですから各社の技術が問われ、ブランド力にも大きく響くということです。
そんな中でも、国内最大手のブリヂストンが「アイスパートナー」という商品を出し、ブリヂストン系列店専売で販売を始めます。
この「アイスパートナー」は、従来の「ST30」の後継品で「レボGZ」「レボ2」に続く、ブリヂストン第3(?)のスタッドレスタイヤといえるのではないでしょうか?
専用のIP発泡ゴムを採用し、氷上での効きと長持ちがウリとのこと。
また転がり抵抗の低減と性能維持も実現したとか。
そして、やや安価な価格設定も魅力的。
プレミアムというか、マニアックというか、ちょっと気になるタイヤです。
近々、ブリヂストン系列店に見てこようと思っています。
9月になると、北海道ではスタッドレスタイヤとストーブなど暖房のテレビCMが始まります。
この秋も、各タイヤメーカーが新しいスタッドレスタイヤを投入し、販売にしのぎを削ります。
北海道の道路環境は、世界で最も滑りやすいといわれて、最も性能が求められるコンディションといわれています。
ですから各社の技術が問われ、ブランド力にも大きく響くということです。
そんな中でも、国内最大手のブリヂストンが「アイスパートナー」という商品を出し、ブリヂストン系列店専売で販売を始めます。
この「アイスパートナー」は、従来の「ST30」の後継品で「レボGZ」「レボ2」に続く、ブリヂストン第3(?)のスタッドレスタイヤといえるのではないでしょうか?
専用のIP発泡ゴムを採用し、氷上での効きと長持ちがウリとのこと。
また転がり抵抗の低減と性能維持も実現したとか。
そして、やや安価な価格設定も魅力的。
プレミアムというか、マニアックというか、ちょっと気になるタイヤです。
近々、ブリヂストン系列店に見てこようと思っています。
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