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左脳系スピリチュアルさん

2013-09-27 | その他
 
友人のともちゃんのフェイスブックに
 
下記文章がシェアされていたので。
 
う~~~~ん、以前から思ってたことで
自分の言葉で上手に表現できなかったことを
分りやすく書いてくれてたのでご紹介です。
 
 
 
 
 
人間の体を含め、この世にあるすべての物質は、

分子 ⇒ 原子 ⇒ 素粒子

と、細分化していくことができます。
...

素粒子の発見に伴い、素粒子だけでなく、
分子や原子といった比較的大きな粒子の
レベルも含め、すべての粒子は波動性を持つ、

つまり、『波』としての性質を持つ、という
現代物理学の基礎理論が出来上がりました。


物理学は目に見える物質世界だけに限定される
ものですが、Spiritualな分野ではそれを目に
見えない世界、思考や感情といった精神世界にも
適用して考察することができます。



物質・思考・感情など、この世のすべては
エネルギーであるという考えです。


エネルギー、すなわち波動の状態、
ということもできます。



人生を送る中で、波動の高い状態に移行するとき、
自我は過去の状態、つまり向かおうとする状態
よりも波動の低い状態に執着します。


わかりやすく数字を使ってたとえると、
これまで70というレベルだった人が、
100という新しいレベルの人生のステージ
に移行しようとしているとします。



自我(顕在意識)に認識される記憶は、
過去の経験をもとに構築されているので、
自我はこれまでの70という状態に執着します。


人生の中で、高いレベルのステージへの移行は
自然の摂理によるものなので、移行の最初には、
必ず、波動の高い状態の中に低い自我がいる、

たとえでいうと、100レベルの中に70の
自我がいる、という状態が生まれます。


この30の差が『苦しみ』を生み出すのです。



このレベル差によって苦しみや居心地の悪さ、
ネガティブな感情がわいてくる状態が、宗教的に
いえば、カルマの火が燃えている状態、です。



ここで、70というレベルに執着する自我は、
苦しみから逃れようと、次々と幻想を作り出します。


苦しみの原因を過去に求めたり、他人や環境のせい
にしたり、時には自分(自我)自身を責めたりします。


そして、耐えられなくなると、結局70のレベルの
世界に戻るのを選択することもあります。



70のレベルの世界に戻れば、70のレベルの自我との
差はなくなるので、苦しみから解放されたように錯覚します。



ですが、自然の摂理・生命の本質は拡大・成長なので、
しばらくすると、また人生のステージの移行が始まります。


人生のステージに合わせて、自我のレベルが上がらないと、
結局、同じレベルの苦しみが形を変えて何度もやってくる、
というわけです。




この苦しみを解消するためには、カルマが完全に
燃え尽きてしまうまで燃焼させればいいのです。


カルマが燃え尽きると自我のレベルが100に
上がり、レベル差が解消されるため苦しみが消える、
というイメージです。



具体的には、苦しみから逃れようともがくのではなく、
その苦しみ、ネガティブな感情をただ感じてみるのです。


苦しんでいる自分自身(自我の存在)を認めるのです。



これは、自分のレベルが低いから苦しんでしまうんだ、
と自分を責めるということではありません。



苦しみをそのまま感じ続けるなんてできない、
と思うかもしれませんが、どんな苦しみであっても、
もがかず、ただそれを感じていれば慣れるものです。


苦しみが延々と続くように感じるのは、
自我がもがいて、次々と幻想を作り出し、
その幻想が新たな苦しみを生み出す、
というスパイラルにはまっているからです。


そう、苦しみを感じている時に『悩む』と
いう行為こそが、さらなる苦しみを生み出す
原因になっているのです。



人間は、どんな感情であれ、ただ一つの感情
をずっと持ち続けることはできません。



たとえば、いつも怒っている人は、一つのことに
対して怒り続けているわけではなく、自我が
次々と幻想(怒りの理由)を生み出すため、
常に新しい怒りの感情にとらわれているのです。




苦しみを解消するためにもう一つ有効なのは、
移行後の100のレベル、もしくはそれ以上に
なった自分をリアルに『想像』してみることです。



自分が今苦しんでいること、その引き金となった
出来事に対し、どういう自分であれば、同じことが
起こっても苦しまずにいられるのか?


『お金をこのくらい持っていたら』とか、
『こういう人がそばにいてくれたら』といった
外的な条件ではなく、あくまで在り方としての
自分の状態をイメージしてみるのです。



『想像』するためには、材料として『情報』が必要です。
考え続けても思い浮かばなければ、何かしらの
行動を起こして情報を収集します。



情報を収集することについては過去の記事にも書きました。


理論派vs行動派
http://sanoukei.blog.fc2.com/blog-entry-34.html



新しい人生のステージに移行する、ということは、
これまで生きてきたのとは別の世界に進むということです。


今までの価値観の範疇で考えていると、
答えが見つからないのも当然です。



ただ、必ず答えは見つかります。
答えは、今の自分の制限・限界の外側にあるのです。
今までの自分には見えていなかった世界にあるのです。



それを求めて行動するのです。



答えが見つかれば、自分が新たなステージに
進んだということが実感できるはずです。


なぜ、この程度のことでこんなに苦しんでいたんだろう、
と思うかもしれません。


それが、自我のレベルが100に上がった
実感というものかもしれません。


『苦しみが生まれるメカニズム』
http://ameblo.jp/sanoukei/entry-11621899762.html


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岡山リビング新聞社の取材

2013-09-27 | その他

岡山リビング新聞社のTさんが取材にいらっしゃいました。

少し前に季節の食材を使用したお菓子のレシピを3つ

考えて欲しいと依頼を受けていました。

といっても、小さなお子さんとママが一緒に作る

簡単なもの、ということで

ほんとに簡単なレシピです。

 

 

今回は、梨のゼリーとスウィートポテトのケーキと

パンプキンパイです。

 

10月12日号のリビング バンビーニに掲載されるそうです。

 

私もどんな写真になっているか楽しみです。