カプチーノノート cappuccino note

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生き残った者の悲しみ7~12話、風の息子

2008-06-01 | 韓国ドラマ[あいうえお]

AHOOで、イ・ビョンボンのドラマをいっぱい見せてくれているので、今日は生き残った者の悲しみを見続けました。

このドラマ、時間が80年代、90年代いったりきたりで、見慣れていない人には、よくわからないだろうなあ、と思います。 

主人公チャミョンは、どちらの時代も関わった女性にふられてしまいます。

チャミョンが関わったララとディディという2人の女性はどちらもハードな人生を送っています。

2人とも生き方にこだわりがあり、簡単に妥協できないのです。

今回、見てて知っている俳優が3人いました。

1人はディディが好きになる中年男。

この人は明朗少女成功記の悪役専務でした。

次はララを好きになって結婚を迫る男。

この人は美しき日々の悪役部長でした。

昔はこんなにやせていたんですね。

でも、同じようにいやな役です。

最後はディディに興味を持つスーパーの職員。

この人は恋するハイエナの作家を演じていたユン・ダフンですね。

この人もやせていたんですね。

風の息子も見始めました。

生き残った者たちとは、まったく違う荒々しいイ・ビョンボンです。

このドラマもどこか砂時計を連想させます。

順風産婦人科のオ・ジミョン院長が他のドラマに出ているのを初めて見ました。

ちょっとびっくりしました。

キム・ヒソンはびっくりするような美人役がぴったりです。

写真は漢江に沈む夕日です。

コメント
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