乾パン先生、だんだんおもしろくなってきました。
やっと不自然なところがなくなって、普通になったのがよいようです。
初めのころはワイヤーアクションのシーンが必ずあって、ラストに本当はこうだったみたいなネタばれシーンがギャグみたいにありましたけど、最近は、すっかりなくなりました。
ナ・ボリ先生も自分の無力さを生徒たちにさらけ出してから、もっと魅力的になりました。
毎回起こる生徒の問題は、日本ではあまり起こりなさそうですけど…。
風の息子7話、こちらもだんだんおもしろくなってきました。
イ・ビョンホンの演じるホンピョが、泥棒に入り、暗闇で、キム・ヒソン演じるイ・ヨナの唇を奪うシーンは、大人のドラマだなーと感じさせます。