カプチーノノート cappuccino note

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王と妃186(最終)話

2011-10-12 | 韓国ドラマ[あいうえお]

山君の破綻。

お決まりの「中宗反正」。

なんてドラマチックなんでしょう。

燕山君は自分で、自分の呪いを解くことができず、クーデターによって、やっと自由になれたんでしょうね。

「王と私」がどうやって「王と妃」を変容させ、さらにドラマチックにしたのか、よくわかりました。

最終話でチェ・ガンヒが燕山君に付き添う側室役で出てきたのが、一筋の光みたいな、救いを感じました。

GYAOで「王道」が始まりました。
これが、また「イ・サン」と重なっていて、違いが楽しめそうです。
正祖役を頼りない感じのカン・ソグ氏が演じているのが、意外でした。

コメント
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