GYAOで「風の国」まで、始まるとは…びっくり。
「朱蒙」と「幻の王女チャミョンゴ」の間のドラマです。
高句麗三代王ムヒョル(無恤)の物語。
まあー、どこかで見た出生の呪いのエピソード。
国を滅ぼす、父母を殺す、兄弟を殺す、実の子を殺す赤ちゃんって、またですかー。
おまけに、カラスは死んで地に落ち、井戸からは血の水が噴き出すって、パターン。
大きくなったムヒョルがしているチュモンの霊廟の壁画を描く仕事って、確かにありうるなーとこちらは新鮮に感じました。
ムヒョルがまた、チュモンの若い頃みたいにケンカに弱いのもちょっと笑えます。