何か、突然、話が変わりました。
イ・ジュニは死んじゃうし、オ・デサンの出生の秘密もわかったし、会長は急に理解者になるし、ユジンはデサンが好きになってるし…。
出だしの混沌とした世界はどこかへ行ってしまい、単純な世界となってしまいました。
これから、どうなるんでしょう。
うーむ、わからん。
これからおもしろくなるかも、わかりません。
何か、突然、話が変わりました。
イ・ジュニは死んじゃうし、オ・デサンの出生の秘密もわかったし、会長は急に理解者になるし、ユジンはデサンが好きになってるし…。
出だしの混沌とした世界はどこかへ行ってしまい、単純な世界となってしまいました。
これから、どうなるんでしょう。
うーむ、わからん。
これからおもしろくなるかも、わかりません。
おもしろくなってきました。
チャンがピンチに陥ってなんとか、解決するのはパターンですけれど、たまに「殺してください」とか投げ出すところが、すこし物足りないです。
なにがなんでも、生きてやるというところを見せてほしいです。
それにしても、なんで、新羅軍はのろし台を破壊しておかなかったのでしょうね。
竜馬ってあんまり、好きじゃなくて、ドラマも見ようか、迷ったんですけれど、いやーよかったです。
福山さん、いいです。
広末涼子のかんざしをほめるところが、竜馬っぽかったです。
「坂の上の雲」よりおもしろかったです。
香川照之は正岡子規に続いて岩崎弥太郎とは、さすがうまいもんです。
韓国ドラマの時代劇の身分差別がどうのこうの言っていましたけれど、日本だってそうですもんね。
つくづく、思い知らされました。
この土佐の上士・下士の身分差を強調することで、よりドラマチックになることを、韓国ドラマを通して理解できるようになりました。