第818話 アプローズメモリー

2014年11月26日 23時24分12秒 | 観る(映画・ドラマ・アニメ・舞台)鑑賞

男役の姿月あさとさんを観たいがため、姿月あさとさんの歌声を聴きたいがため。

衝動を抑えきれず、息子を放って、13,000円を投入し、行ってきました

宝塚歌劇100周年記念OGバージョン ブロードウェイミュージカル「CHICAGO」

 

梅田芸術劇場を目指して途中、ホテル阪急インターナショナルを見上げる。

ここは、私たちが結婚式をあげた場所。

披露宴の準備に足繁く通ったが、

その前は、シアター・ドラマシティに開演時間目指してよく走った。

ちゃやまちアプローズ。

その名の通り、今夜も拍手喝采、感動が息づく場所。

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第817話 あの頃

2014年11月26日 04時02分22秒 | Weblog

「模試の問題文の続きが気になるタイプだった」

実は、私もそのクチ。

あぁ、大学って同類が集まる場所なんだなと。


「自分の気持ちを露呈できた大学時代。 あの頃、結構深い話をしてたなと・・・」

確かに・・・今より小難しいことを語っていたような・・・模索していたからかな。

自分の気づきをきいてくれる、分かち合える仲間との出会い。


「大学でしてきたことが、卒業後、色々ある中でにじみ出てくるなと」

じわ~と。

うん、じわぁ~っと。

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第816話 激突!

2014年11月26日 02時57分10秒 | 観る(映画・ドラマ・アニメ・舞台)鑑賞

立ち寄ったレンタルビデオ屋さんで主人が「激突!」を探しているという。

激突?

「追い越した車にずっと追い回される映画」

不意に鮮明に思い出すあの茶色いタンク・ローリー車(の映像)。

あの映画は「激突!」だったのか・・・

映像と題名が一致する瞬間まで記憶に残るインパクト。

追い越しただけで?

殺意の理不尽さと顔なきドライバーの、見えない恐怖。

映像表現が生きる素材、かつ、低予算の高いコストパフォーマンス。

監督は?

スティーブン・スピルバーグ・・・って、やっぱりすごいお方。

 

 

※ストーリー

ごく普通の男が車で走行中ただ追い越したことだけをきっかけに、

殺意に満ちた見知らぬ大型タンク・ローリーに追いかけ回されるさまをスリリングに描いたサスペンス。

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