4月、参観と家庭訪問
5月、遠足と参観 (運動会のところも多い)
6月、何もなく
7月、個人懇談
毎年のことながら4月、年度初めに何度も休暇をとるのが・・・
なので、6月に家庭訪問しては? は さておき、
1学期の学校行事(イベント)は、5月で終了してしまうので、
他校の運動会と同じレベルで5月の参観日は行っておきたい。
この参観日に半休をとるため
先週土日含めて休みなく働き続け、辿り着いた週末の参観日。
50分授業を立ってきくのが辛く、途中、しゃがみたくなる。
いや、急に座り込むと 目立つ。
先生はじめ周りの保護者から「大丈夫ですか?」と授業を中断、
おおごとになってしてしまう。ここは、なんとしても耐えねば。
くらっとくるのを ぐっとこらえ、ど根性の立ち見。
そんな葛藤を繰り返しながら 授業見学していたのだが、
4年生の保護者ともなると、
せっかく小学校まで来ているのに教室に入らず、
廊下でお話しているお母さんが多い。
この状況を察してか、参観での私語は慎みましょう の張り紙あり。
子どもの手も離れていく小学校中学年、(2分割なら もう高学年)
ご兄弟のいるママは、参観に対する並々ならぬ思いというより
ママ友交流・おしゃべり日和。