私は、ジャパニーズ・日本語の native で
関西弁と標準語をあやつることはできる(笑)
が・・・
日本(という島国、単一民族)で生まれ育った
環境から社会的少数派(マイノリティ)にならず、
あくまで母語・日本語対応の先日(第3292話)。
英語が話せないポンコツな私でも
職があることに 心から感謝した。
同時に、日本で(日本語で)学ぶ留学生、
働く外国人材に わきあがる尊敬の念。
そんな彼・彼女らに対し、私ができることは?
多様性の時代、ダイバーシティ経営の時代
だからこそ見直したい 私(日本人)の日本語・
互いに歩み寄るため・・・日本語を学ぶ!
(明日へつづく)