国民のためのセーフティネット、
日本の社会保障制度を(前話と)異なる観点から。
今年・2022年10月~
雇用保険が本人(働く者)負担 0.3%から0.5%に。
現在、扶養の範囲内で働く短時間労働者も
(望むと望まざるとに関わらず)
健康保険・厚生年金保険 強制加入、
保険料を払うことに?!
今年の10月~ 短期労働者の保険適用対象者拡大。
(被保険者数501人以上から)101人以上の事業所も
1週間の所定労働時間および1月の所定労働日数が
正社員の3/4以上である者
・20時間/週以上の労働時間
・2ヵ月以上の勤務が認められる場合
・8.8万円以上の月額賃金
・学生でないこと
の4要件全てに該当する場合、被保険者 となる。
2024年10月~は 51人以上。(に対象者拡大)
もちろん 保険料を払うデメリットだけでなく、
メリットもあるので 労働条件による加入義務
の 保険料支払い額と給付内容と額を比較し、
納得して 被保険者に!(事前チェック要)
コロナの影響(補填時のひっ迫)を?
働く者から さらに、ますます徴収開始 ww
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