冬休みの宿題では思い出を2つ選択し、作文にしなければならない。
宿題の為、年末は映画「ベイマックス」鑑賞、(前話参照)
年始に、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン) をメインイベントに選択。
通常、可愛いキャラクターというのは、頭(顔)が大きく、丸みを帯びているもの。
2頭身や3頭身、頭と体の比率が重要なのだが、
USJのキャラクターは縦に長く・・・(個人的な見解であるが)可愛さにやや欠ける。
加えて絶叫系が多く、(個人的な見解であるが) 女子というより男性好み、
ファミリーというよりカップル向け色が強く、息子を連れていくのは今回、初。
ジェットコースター嫌いな息子は、ワンダーランド派。
フライング・スヌーピー(東京ディズニーシー、ジャスミンのフライングカーペットのスヌーピー版)
に乗りたがる。 110分待ち? しかも2人乗り・・・
主人は2人乗りを理由に戦線離脱。 息子と共に並び、待つ(涙)
後日、息子の作文には、
さいきょう たのしかったです。
もういっかい したかったけど みんなならんでたから むりでした。と、記される。
ハリー・ポッターの世界へ。(ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター)
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー。(ライド・アクション)
身長は122cm以上対象。(息子、無理) ホグワーツ城内を歩いて巡り、去る。
この日乗れなかったアトラクションやショーを次回こそと、年間パスポートを購入。(思うツボ)
各映画(キャラクター)ごとに作られる世界観はやむをえないこととはいえ
バラバラで(笑) この統一感のない るつぼ感もアメリカンだと思うことにし、
この1年、年間パスポーターとして四季折々に楽しみたい。
追伸
寒いのでモッピーのフェイス付ハットを購入しようとしたら主人にとめられた。(次回こそ)
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